『未来の東京』戦略
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③介護サービス基盤を整備1.自分らしく暮らせる“Chōju”東京プロジェクト①“Chōju”プロジェクトを都内全域に展開1.自分らしく暮らせる“Chōju”東京プロジェクト2030年に向けた政策目標⑤社会的な活動を行う高齢者を増やす3.シニアライフを輝かせるプロジェクト⑥高齢者の有業率*を向上3.シニアライフを輝かせるプロジェクト⑦認知症サポーターの活動を促進4.認知症との共生・予防推進プロジェクト④健康寿命を延伸1.自分らしく暮らせる“Chōju”東京プロジェクト都内全域に展開(2030年)②高齢者と行政をデジタルでつなぐ高齢者の80%が、デジタルを活用して行政サービスを利用(2030年)1.自分らしく暮らせる“Chōju”東京プロジェクト高齢者の生活を支える施設を整備(2019年度)特別養護老人ホーム50,506人分介護老人保健施設21,829人分認知症高齢者グループホーム11,369人分64,000人分30,000人分20,000人分(2030年度)都民の健康寿命を男女ともに延伸都民の健康寿命(2018年)※男性82.82歳女性85.92歳(2030年)※65歳健康寿命(要介護2以上)社会的な活動(就業・学習・地域活動等)を行う高齢者の割合を75%に向上(2030年)高齢者(60~69歳)61.0%(2027年)53.4%58.3%61.0%50%55%60%201220172027*「有業率」は、総務省統計局「就業構造基本調査」による認知症サポーターが地域で活動するための仕組みを全区市町村で創出(2025年)⑧新たな認知症予防の取組を普及健康長寿医療センターが保有するビッグデータを活用した新たな認知症予防の取組が普及(2030年)4.認知症との共生・予防推進プロジェクト戦略4長寿(Chōju)3.シニアライフを輝かせるプロジェクト延伸143

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