『未来の東京』戦略
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2030年に向けた政策目標戦略6共生社会①人権尊重の理念を浸透させる②外国人との交流を推進③外国人に対する理解を促進④ユニバーサルデザインのまちづくり⑤障害者雇用数を増加⑥動物の相談・支援体制の整備を促進2.日本人と外国人が仲良く暮らせるまち創出プロジェクト2.日本人と外国人が仲良く暮らせるまち創出プロジェクト3.ユニバーサルデザインのまちづくりプロジェクト4.障害者の暮らしの安心を守り、働き方をひろげるプロジェクト5.動物と心豊かな生活を送るためのプロジェクト人権が尊重されていると思う人の割合66.3%(2020年)75%(2030年)外国人と関わった人の割合51%(2018年)75%(2030年)UD1.インクルーシブシティ東京プロジェクト障害者の働く機会を拡大するとともに、就労支援や定着支援の取組を実施障害者雇用数を40,000人増加(2021~2030年度)身近な地域での相談・支援体制全区市町村(2030年)施策推進の中核施設動物愛護相談センター都民やボランティア等との交流専門機能の発揮専門的な助言・支援等情報発信区市町村におけるマスタープランや基本構想の策定地域の拡大を図り、バリアフリー化に向けた取組を都内各地に展開(2030年度)(%)51%75%3040506070802018203015766.3%75%405060708020202030(%)外国人が身近に暮らしていることが当たり前だと思う人の割合61.6%80%20304050607080902020203061.6%(2020年)80%(2030年)(%)

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