『未来の東京』戦略
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3.デジタルツイン実現プロジェクト○都民や民間事業者等の合意形成を図りながら、様々なデータの集約・連携を可能にする官民連携データプラットフォームを構築し、データを活用した新たなサービス開発・展開の促進を通じて、サイバー空間とフィジカル空間の融合によるデジタルツインを実現具体的な取組2020年度末(見込み)年次計画2021年度2022年度2023年度官民連携データプラットフォームの構築準備会・WGの設置、検討官民連携データプラットフォームを活用したサービスデータを活用した実証プロジェクト実施3Dデジタルマップの作成WGの設置・検討、データ仕様確定西新宿、都心部、ベイエリア、南大沢を対象として作成•高度なセキュリティやガバナンスを確立し、様々なデータが集約【2030年】•あらゆる分野でのリアルタイムデータの活用が可能となり、意思決定や政策立案等で活用(完全なデジタルツインの実現)【2030年】2030年への展開東京東京官民連携データプラットフォーム①データ取得②分析・シミュレーション③フィードバックサイバーフィジカル都市のデジタルツインのイメージ①データ取得フィジカル空間サイバー空間フィジカル空間防災混雑回避・群集データ・SNS情報・車両通行実績情報・各種ハザードマップ情報・センサー等を活用し、人の流れを把握・民間事業者の協力の下、データを収集・群集データや車両通行情報、SNS情報等を活用し、通行不能箇所等を迂回したルート情報をシミュレーション・特定エリアにおける混雑情報を集約・混雑傾向をシミュレーション・サイネージ等を通じて混雑情報を提供・密を避ける活動をリコメンド・災害時に通行可能性の高い物資搬送ルートや避難ルートをリアルタイムに提示②分析・シミュレーション③フィードバック<デジタルツイン実現に向けた取組>官民連携データプラットフォーム<活用例>分野本格的運用開始官民連携データプラットフォームのシステムやサービスを活用したモデルプロジェクトを年3件実施、成功事例を輩出プラットフォームの本格運用に伴い、民間事業者等による様々なデータ利活用サービスが展開作成エリア拡大に向けた検討戦略10スマート東京・TOKYO Data Highway戦略‣様々なデータの集約・連携‣リアルタイムデータに基づく最適な意思決定・政策立案の実現3Dデジタルマップ官民連携データプラットフォームの構築・試験的運用開始3か年のアクションプラン(主要)行政データ、個人情報に関わらないデータ、3密回避・混雑回避のデータ等を先行的に収集厳正なルールやポリシー、都民の意見等を踏まえて取り扱うデータの範囲を段階的に拡大西新宿・都心部・ベイエリア・南大沢等で先行的に3Dデジタルマップを作成デジタルマップ作成エリアを順次拡大3Dデジタルマップにデータを組み合わせ、特定エリア・分野で順次シミュレーションを実施234

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