①都民のスポーツ実施率を世界最高水準に１．「スポーツフィールド・ＴＯＫＹＯ」プロジェクト４．「スポーツ・ウェルネス・シティ」プロジェクト2030年に向けた政策目標③スポーツ推進認定企業1,000社１．「スポーツフィールド・ＴＯＫＹＯ」プロジェクト④新規恒久施設を徹底的に有効活用２．「スポーツべニュー・レガシー」プロジェクト⑤パラスポーツに関心がある都民の割合を向上３．「パラスポーツ・シティ」プロジェクト②障害のある都民のスポーツ実施率を向上３．「パラスポーツ・シティ」プロジェクト戦略16スポーツパラスポーツの機会・場の拡大等などの継続した推進により、週１回以上スポーツをする障害のある都民の割合を50％に向上（2030年）31.9%40%50%0204060202020212030働き盛り世代の週１回以上スポーツをする割合を向上させるため、スポーツ推進認定企業数を1,000社に（2030年）東京2020大会に向けて建設した新規恒久施設(６施設)を様々な用途で有効活用200回／年（2030年）国内外主要大会の開催数310万人／年（2030年）来場者数43.6%80%02040608010020202030都民のうち、パラスポーツに関心がある人の割合を80％に向上（2030年）050010001500202020301,000社319社多面的なスポーツ振興施策の展開により、週１回以上スポーツをする都民の割合を70％に向上し、さらに世界最高水準に（2030年）39.2%43.4%49.3%53.9%60.5%56.3%57.2%60.4%2007200920112012201420162018202020242030世界最高水準（％）70％807060504030（％）（％）（社）289
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