シン・トセイ 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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オープンガバメントデジタルシフト行政手続のデジタル化5つのレスの推進オープンデータの徹底活用スタートアップ・シビックテックとの協働主要169手続(許認可等の98%)のデジタル化を実現スマートフォン申請の拡大ペーパーレスによる業務遂行が定着FAXレス実現済はんこレスによる電子決定率100%、デジタル化による押印廃止完了全都立施設のキャッシュレス化を完了タッチレス(非接触、非対面)の行政サービスの浸透オフィス環境の整備により生まれた新たな働き方を全職場へ浸透システム基盤の更新によるクラウド化(SaaS利用)を全面展開オープンデータを都庁全体へ浸透オープンデータの活用により、民間企業等が新たなサービスを創出スタートアップ・シビックテックと東京都の強固な協働スタイルの構築協働のムーブメントを官民双方へ浸透DX推進体制の構築内部事務のデジタル化総務事務センターによる給与・旅費等事務の集約完了契約・支出関連事務の一連のデータを連携させるシステムを構築組織・人材マネジメントの変革デジタルサービス局の体制を拡充、デジタル人材を確保・育成DX推進体制の構築を梃子として組織・人材マネジメントを変革各局事業のサービス提供のあり方や、仕事の進め方そのものの構造改革を進めることで、「新しい都政のスタンダード」が都庁全体に浸透7つのコア・プロジェクト各局リーディング・プロジェクト15未来型オフィスへの転換

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