シン・トセイ 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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ペーパーレスペーパーレス事項2022年度末の到達目標2020年度2021年度2022年度デジタルツールなどの導入パソコンモニター、会議用モニター等生産性を高めるツールの導入(2022全庁展開・約7,000台)内部事務等のデジタル化推進(2020~)コピー用紙使用の上限規制導入等局別の使用上限を削減目標値としコピー用紙の調達総量を設定(2021~)コピー機等出力機器の削減(2021)総務部門中心に27部門へ配置(約1,300台)全庁展開(約5,700台)※効果検証配備方針検討ペーパーレスで仕事ができる環境を実現し、削減を徹底していきます。調達モニタリング開始調達総量規制実態調査削減方針策定方針に基づく削減各局が抱える課題を個別にサポート各局の削減状況を分析70%削減を達成70%削減を達成<具体的な取組>〇各職場にパソコンモニターや会議用モニター等のデジタルツールを導入し業務の生産性を高めます〇各局別に用品で購入できるコピー用紙の上限規制を導入していきます〇デジタルツール活用など新しい仕事の進め方の浸透に合わせて、各フロアのコピー機を削減していきます2021年度:△50%2022年度:△70%2021年度:△50%2022年度:△70%到達目標到達目標※公営企業・議会局等除く起案文書の電子決定徹底、超過勤務命令簿や契約書のデジタル化などによるペーパーレスの推進50%削減を達成50%削減を達成30Project25つのレス徹底推進プロジェクト目標とスケジュール

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