シン・トセイ 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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【下水道局における取組事例】~2020年度2021年度2022年度手続数(累計)16手続14手続(30手続)10手続(40手続)具体的な手続例•下水の排水設備新設等の計画届•下水道の公共ます設置•東京文化会館施設等の使用承認•体育施設使用承認•東京港視察船「東京みなと丸」利用の受付など•下水の排水設備工事責任技術者の登録の更新•公共下水道の一時使用届•動物取扱責任者研修•物件を設けない公園の占用許可申請書の提出など•介護支援専門員の登録申請•古式銃砲及び刀剣の登録•建設業許可証明など〇年間申請件数が多い排水設備と公共ますの設置工事に関する手続(23区)をモデルケースとし、クラウドサービスを活用した非対面のシステムを試行導入〇スマートフォン申請も可能とするほか、申請終了時に使いやすさの評価とアンケート機能を付けることで、利用者の意見に基づき随時システムを改善<スマートフォン申請の対応予定手続>※現時点でのものであり、その他の手続も取組拡充に向けて検証を進めていく45Project3ワンストップ・オンライン手続プロジェクト

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