シン・トセイ 都政の構造改革QOSアップグレード戦略
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データを利活用しやすい環境を整備データを利活用しやすい環境を整備オープンデータの利活用促進に向け、オープンデータカタログサイトに掲載されているデータ形式の標準化を進めるとともに、データの視認性、検索性を高めるため、カタログサイトの改修を実施します。また、国が進めているベースレジストリのデータ形式の標準化等について、国と意見交換を行い、オープンデータの品質向上を図っていきます。事項2022年度末の到達目標2020年度2021年度2022年度オープンデータカタログサイトの改修視認性、検索性のあるオープンデータカタログサイトに改修サイトのアクセス数1,000PV/日(~2022)データ形式の標準化等に向けた国との連携法人、土地等の基本データ(ベースレジストリ)の形式を国と共通化改修方針を決定サイトの改修データ形式等について国と意見交換データを整備・順次公開ユーザー意見を踏まえて段階的に改善<現行のオープンデータカタログサイト><改修後のイメージ>・見やすく検索しやすいサイトに改修・アンケートフォームを作りユーザー意見を順次反映・国と連携してデータ形式を標準化→目標アクセス数1,000PV/日(2022年度)・約4万件のデータを公開するが、利活用が不十分・アクセス数約200PV/日51Project4オープンデータ徹底活用プロジェクト目標とスケジュール

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