シン・トセイ2 都政の構造改革QOSアップグレード戦略 version up 2022
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TAIMS*等個人メールアドレスを付与された54,046人を対象に庁内ネットワークで調査を実施(2021年12月1日から14日まで)※水道局のTS-NETを含む回答者数|14,780人回答率|27.3%115双方向コミュニケーション*TAIMS:東京都高度情報化推進システム。電子メール、電子掲示板、スケジュール管理や各種業務システム(庶務事務システム、文書総合管理システムなど)が利用可能。31%(5点満点,昨年度2.7)(5点満点,昨年度2.6)※グラフ等の数値は表示単位未満を四捨五入しているため、内訳の合計が100%とならない場合があります※グラフ外:TAIMS端末を使用していない700(5点満点,昨年度2.4 )(5点満点,昨年度2.4)(5点満点,昨年度2.4)執務室の通信環境執務室外の通信環境調査概要57%15%30%27%50%35%42%TAIMS端末(周辺機器含む)希望する働き方に合わせたデバイス・環境11%41%19%35%14%36%63%34%54%58%平均3.4有効回答数14,780平均2.9有効回答数14,780平均2.9有効回答数14,780平均3.0有効回答数14,080平均3.0有効回答数14,780昨年度に引き続き都庁のデジタル環境等についての職員意識を調査全体として改善傾向にあるものの、依然としてデジタル環境の整備の必要性が明らかになりましたデジタル環境等に関する職員意識調査総合評価25%32%04

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