•都庁内部手続における確認作業時の押印を廃止するため、デジタル上で文書回付・閲覧できる機能を有するソフトを•都からの都民や事業者等への通知で用いる公印（知事印、局長印など）のはんこレスを進めるため、公印への電子署名活用を先行導入34※詳細は、ワンストップオンライン手続プロジェクト（P39）参照Project 25つのレス徹底推進プロジェクト✓✓✓＜取組スケジュール＞2022年度・第１四半期関係規定整備システム導入準備・デジタルファースト推進計画に基づき、内部事務を除く全ての行政手続を対象にデジタル化を推進することで、都民からの申請でのはんこレス、都からの通知でのはんこレスを実現（2023年度末までに70%以上のデジタル化を目標）全TAIMS端末に導入➣デジタル上で回付・閲覧作業を完結第２四半期先行導入（一部の局対象）第３四半期効果・課題分析第４四半期導入対象拡大2023年度全局対象に本格展開都と都民・事業者間でのデジタル化によるはんこレス回付・閲覧等のデジタル化電子署名を活用した公印のはんこレス（公印レス）全ての行政手続のデジタル化
元のページ ../index.html#35