シン・トセイ2 都政の構造改革QOSアップグレード戦略 version up 2022
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デジタル提案箱+(プラス) など、デジタルツールを活用して職員同士の双方向コミュニケーションを進めるとともに、職員の提案を業務改善や政策形成につなげることで、職員のオーナーシップを高め都政のQOS向上につなげていきます682022年度の展開②職員間の双方向コミュニケーションを充実職員同士で疑問や質問を投げかけ、課題を解決し合うQ&Aフォーラムを開設・職員同士が学び合い、教え合う環境を整備・自部署の中で困っている職員を全庁横断でサポート・課題やベストプラクティスを共有し、迅速で質の高い課題解決に繋げる事項~2021(例えば…)デジタルツールの使い方や事務処理のコツについて周囲に聞ける人がいない2022SHIN-QAに質問を書き込み、ノウハウを持つ職員の回答を待つ(相互に教え合う循環を生む)2023~プロジェクト様々なアイデア募集やコミュニティ形成など活用の幅を拡大し、コミュニケーションを充実2025未来型オフィスの横展開・仕事に即した職員主体による職場づくり情報発信による横展開双方向コミュニケーションを充実未来型オフィス(本庁舎)累計8部門へ展開デジタル提案箱+などコミュニケーションツール開設+15部門へ展開職員主体の職場づくりを推進noteやシントセイポータルでの情報発信コミュニケーションツールとしての機能拡充、提案内容の実現職場のタイプに応じてオフィス改革を順次展開(毎年20~30部門程度展開)ツール利用拡大、提案内容の実現Project 7組織・人材マネジメント変革「自分たちで作る」オフィス改革の実現新たな挑戦を称賛する組織文化の醸成改革の担い手である職員のオーナーシップの醸成2025年度に向けたロードマップ課題解決プラットフォーム「SHIN-QA」【拡充】

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