シン・トセイ2 都政の構造改革QOSアップグレード戦略 version up 2022
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契約書の製本、記名押印、対面による書類等の受渡しなどが必要な、従来の紙と押印による契約締結事務に電子96項目2024年度末の到達目標電子契約サービス2022ユーザーテストの導入※コア・プロジェクト6「都政スピードアッププロジェクト」と連携し推進電子契約サービスの運用(運用実績を踏まえ対象範囲を順次拡大)2023普及啓発電子契約サービスの運用2024テーマ④プロジェクト概要ご意見・ご感想サービス向上電子契約サービスの導入運用開始(2023)財務局電子契約サービスの導入プロジェクト<電子契約サービスでの契約書作成イメージ>電子契約サービスの導入により、事業者の利便性向上と都の事務の効率化を実現契約サービスを新たに導入することにより、事業者の利便性の向上と業務負担の軽減を図るとともに、都の事務の効率化、簡素化を実現します(2023年度電子契約サービス運用開始)

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