「未来の東京」戦略 version up 2022
14/136

◆関係者が遵守すべきルールであるプレイブックに基づき、入国前後の徹底的な◆東京の実効再生産数は7月22日をピークに下落傾向へ(ピーク1.40 → パラリンピック閉会時0.64)◆都市オペレーションセンターが組織委員会や◆学校連携観戦等では現地に職員を派遣◆様々なリスクを洗い出し、各種事態を想定した対処要領を策定、実践的な訓練を積み重ねた検査を実施(スクリーニング検査件数約101万回)厳格な用務先の制限・行動管理・健康管理等を徹底国関係機関等との連絡調整を担ったⒸTokyo 2020/ ShugoTAKEMI◆大会史上初めて全ての関係者に顔認証を導入、警備員等による自主的警備や警察の警備でテロの発生等を抑止◆大会の運営に影響を及ぼすようなサイバー攻撃の発生はなかった◆都道府県で初の「東京都無電柱化推進条例」に基づき取組を推進。センター・コア・エリアや競技会場が集積するエリアの都道・臨港道路は概ね整備を完了センター・コア・エリア内の都道の無電柱化(2012年度末)※再開発との共同事業や他工事との競合等の案件を除き完了(2019年度末)ⒸTokyo 2020/ ShugoTAKEMIⒸTokyo 2020/Ryo ICHIKAWAⒸTokyo 2020/Ken IshiiTOKYO2020の記憶感染対策を徹底し、パンデミックの中でも大会を開催できることを世界に示した徹底した対策で感染拡大を阻止円滑な大会運営と都民生活の両立を実現12未来へつなぐ日本の総力を結集してテロやサイバー攻撃を阻止安全で美しいまちづくりを推進80%東雲海の森99%新木場日本の総力を結集して安全・安心な大会を実現

元のページ  ../index.html#14

このブックを見る