「未来の東京」戦略 version up 2022
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◆都が発掘・育成・強化を支援したアスリートが活躍オリンピック:出場60名、メダリスト9名パラリンピック:出場62名、メダリスト16名◆1,486人を「東京アスリート認定選手」として支援(2020年度末)◆次世代を担う選手を発掘・育成◆10,543人の子供たちがパラリンピックを観戦◆パラリンピック期間中に、2020 FAN PARK/2020 FANARENAで競技体験を実施◆大会前から観戦会や競技体験などでパラリンピック・ムーブメントを創出©Tokyo2020/ShugoTAKEMIⒸTokyo 2020/ Meg OliphantⒸTokyo 2020/Kenta Harada©Tokyo2020/UtaMUKUO◆大会競技会場をはじめとしたスポーツ施設の整備を推進都民のスポーツ実施率◆全国の事前キャンプオリンピック183自治体、79か国・地域パラリンピック67自治体、39か国・地域※週1回以上スポーツする都民の割合ⒸTokyo 2020/ Meg Oliphant68.9%(2021年)オリンピック・パラリンピック合わせて、10,000時間以上の放送コンテンツを配信オリンピック放送パートナーのデジタルプラットフォームでの動画視聴は280億回(リオ大会比139%増)(IOCWEBサイトより)パラリンピックの国内TV放送※は590時間(リオ大会の4倍)※NHKのみのTV放送時間(NHK経営委員会資料より)パラリンピックを見た人のうち8割超が競技を楽しめたと回答(都民意識調査)◆スポーツイベントの開催、施設整備など、身近な場でのスポーツを振興TOKYO2020の記憶アスリート一人ひとりの圧倒的なパフォーマンスは、世界中に勇気と感動をもたらした都が支援したアスリートが大会で活躍した大会を契機に多くの人々がパラスポーツを体感した14未来へつなぐ新しいスポーツが、若者だけでなく様々な層を惹きつけた身近な場でスポーツができる環境が拡大した53.9%(2012年)日本中で人々がスポーツに触れ・支える体験をしたアスリートが躍動し、スポーツのすばらしさを全世界が共有

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