「未来の東京」戦略 version up 2022
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ボランティア同士の交流やつながりを深める仕組みや場を提供活動の手助けとなるコンテンツを提供し、レベルアップを後押し多様なボランティア専用サイトから障害者のスポーツに関する募集情報を配信講習会やeラーニング講座の配信によりスキルアップを支援活動希望者のニーズに応じた活動先をコーディネーターがマッチング19◆パラスポーツ◆教育◆コロナ禍で活動が限定されたシティキャストも96.4%が今後も参加意向※東京都アンケート結果◆東京都と東京都つながり創生財団が2021年11月に開設したボランティア向けサイト「東京ボランティアレガシーネットワーク」には約8,000人が登録(1月11日現在)©Tokyo 2020 / Kenta Haradaボランティア活動の支援体制を強化情報を活動者の興味・関心に応じて配信活動情報が選べる!東京ボランティアレガシーネットワークでできることボランティアを学べる!◆地域活動◆まちなか◆スポーツの国際大会◆福祉仲間と交流できる!ボランティアを文化として定着させ、みんなで支える共助社会へTOKYOFORWARD東京中でボランティアが活躍

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