「未来の東京」戦略 version up 2022
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ⒸTokyo 202030ⒸTokyo 2020ⒸTokyo 2020ⒸTokyo 2020ⒸTokyo 2020オリンピックシンボルパラリンピックメダル大会マスコット像聖火リレートーチ東京2020オリンピック表彰台ボランティアユニフォーム休戦ムラール・パラリンピックムラール有明聖火台大会の感動と記憶を未来につなぐ➢オリンピック・パラリンピックの名称◆東京2020大会の感動と記憶を後世に永く伝えていくため、大会開催を象徴する場所等に名称を付与し、大会の開催を記念するものをレガシーとして街なかに設置し、競技会場や地域の更なる活性化につなげていく◆メダル、聖火リレーのトーチなどの記念品や記録等のアーカイブ資産等を活用し、レガシーとして将来に承継◆大会から1周年の機会を捉え、2022年7月から10月までを大会1周年記念期間として様々な取組を実施7月23日の大会1周年記念セレモニーを皮切りに、8月にパラリンピック1周年記念イベント、10月に東京レガシーハーフマラソンなど開催第1回の東京レガシーハーフマラソンは、IOCと協力し、「セレブレーションマラソン」に位置付けて実施➢レガシー設置物➢アーカイブ資産等TOKYOFORWARDかけがえのない感動と記憶を、レガシーとして次世代に引き継いでいく

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