「未来の東京」戦略 version up 2022
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世界から人が集まり、交流する、魅力と活力あふれる国際ビジネス拠点の形成に向けた取組を推進都市再生や開発に関する様々な制度を活用し、優良な民間開発を誘導することで、市街地の持続的な更新や都市インフラの整備、東京の活性化に94戦略9都市機能ver.up今後の竣工予定事業(一部)滞留空間賑わい施設・ビジネス創発拠点様々な場所で地域特性を新宿駅西口地区開発計画(小田急電鉄㈱・東京地下鉄㈱)活かしたまちづくりが進展日本橋川沿いの低層部イメージ基本設計者:日本設計、低層部デザイン:Laguarda.LowArchitects(ラグアルダ・ロウアーキテクツ社)観光プレ体験施設の整備東京の至る所に魅力的な拠点が形成マルチモビリティステーション水素ステーション■新宿駅西口地区(建物竣工予定:2029年度)■神宮外苑地区(建物竣工予定:2036年度)グランドターミナル東京2020大会レガシー資する様々な都市機能の導入を推進ビジネス創発拠点の整備の実現都市と緑の融合防災性向上と高い環境性能ウォーカブルなまちづくり■八重洲一丁目北地区(建物竣工予定:2032年度)■浜松町二丁目4地区(建物竣工予定:2029年度)水辺に面したまちづくり国際化に対応した交通結節機能の強化国際金融人材サポート施設東京の魅力発信ウォーカブルなまちづくり防災性向上と高い環境性能新駅整備と連携した広場・交流空間■東京2020大会後の選手村(建物竣工予定:2025年度)■品川駅北周辺地区(建物竣工予定:2024年度)東京2020大会レガシー水素の活用文化・ビジネスの育成・創造・発信機能マルチモビリティステーション防災性向上と高い環境性能

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