佐藤 智秀副知事の海外出張について(ベトナム)
佐藤智秀副知事が、ベトナム社会主義共和国ホーチミン市へ出張したのでお知らせします。
1 出張先
ベトナム社会主義共和国(ホーチミン市)
2 出張期間
令和8年9月9日(水曜日)から9月12日(土曜日)まで
3 出張者
佐藤智秀副知事、政策企画局職員、港湾局職員 計4名
4 経費
1,321千円
5 出張目的
ホーチミン市からの招待を受け、同市主催の「フレンドシップ・ダイアログ2026」に出席する。
同会議では、首長級会合において、都が主導するG-NETSなどの国際都市ネットワークを通じた都市のレジリエンス向上等に向けた取組について発信するとともに、テーマ別ディスカッション・セッションにおいて、港湾分野における脱炭素化に向けた取組など、共通課題の解決に向けた議論を行う。また、ホーチミン市をはじめとする参加都市の代表者等との面会を通じ、各都市が抱える課題や今後の連携について意見交換を行う。
6 出張の日程・内容
日程:令和8年9月9日(水)~9月12日(土) (9月9日、12日は移動日)
| 日程 | 内容 |
|---|---|
| 9月10日(木) | ・在ホーチミン日本国総領事との面会 ・フレンドシップ・ダイアログ2026 歓迎レセプションへ出席 (ホーチミン市人民委員会委員長・常務副委員長との意見交換) |
| 9月11日(金) | ・フレンドシップ・ダイアログ2026 首長級会合へ登壇 ・ホーチミン市人民委員会副委員長との面会 ・現地メディアのインタビュー ・フレンドシップ・ダイアログ2026 テーマ別セッションへ登壇 ・キューバ共和国・アルテミサ州知事との面会) |
7 出張の主な成果
今回の出張では、ホーチミン市が主催する「フレンドシップ・ダイアログ2026」に出席し、都市が直面する共通課題の解決に向け、各都市との意見交換及び関係強化を図った。
首長級会合では、東京都が推進する国際都市ネットワーク「G-NETS・TOKYO-SEADS」を紹介するとともに、「TOKYO強靱化プロジェクト」をはじめとする東京の強靭化に関する取組について発信した。
また、テーマ別ディスカッション・セッションでは、首都圏の社会・経済活動を支える東京港の役割に加え、グリーン電力、水素、太陽光発電、AI・デジタル技術等を活用した、港湾の脱炭素化及び物流効率化に向けた取組を紹介した。
ホーチミン市人民委員会副委員長との面会では、レジリエンス、港湾、イノベーション、公共交通等の分野について双方の取組や知見を共有し、G-NETS等も活用しながら、実務的な連携を一層深めていくことを確認した。
さらに、現地メディアのインタビューを通じ、災害への備えが人々の生命と暮らしを守り、都市の持続的な成長にもつながるという東京都の考え方を広く発信した。
このほか、在ホーチミン日本国総領事やキューバ・アルテミサ州知事との面会を行い、関係者とのネットワークの構築及び今後の交流に向けた関係強化を図った。
本出張を通じて、東京都の先進的な施策を国際的に発信するとともに、ホーチミン市をはじめとする各都市との具体的な連携につながる基盤を構築した。