令和4年定例第一回(春)関東地方知事会議(令和4年5月18日WEB開催)
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関東地方知事会は、各都県の連絡提携を緊密にし、地方自治の円滑な運営と進展を図ることを目的として、昭和23年4月に設立されました。
現在、東京都、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、神奈川県、山梨県、静岡県、長野県の10都県知事をもって組織され、今年度は静岡県知事が会長を務めています。
年2回の定例知事会議において、主に国の施策及び予算に関する提案・要望を協議し、国への働きかけを行っており、今年度の春会議は5月18日(水)にweb形式にて開催されました。
内容についてはリンクをご参照ください。
〈東京都提案〉
東京都は、ZEVの更なる普及に向けて、ZEVの利用に対する新たなインセンティブの付与や急速充電施設の更なる拡充といったZEVがより利用しやすい環境整備を求める「道路利用料金減免などZEVの継続的な利用に対する支援」について会議へ提案し、要望を行いました。
〈その他の提案〉
(参考)
記事ID:001-000-20231017-003065