策定経緯

策定方針

プラン策定会議

知事、副知事、各局長が出席する「プラン策定会議」を開催し、全庁的な議論を行いました

第1回 平成28年10月25日(火)開催

会議関係資料
会議の内容

第2回 平成28年10月28日(金)開催

会議関係資料
会議の内容

第3回 平成28年11月29日(火)開催

会議関係資料
会議の内容

「2020年に向けた実行プラン(仮称)」の策定に向けて~コンセプトと主要政策の方向性~(平成28年11月11日発表)

「2020年に向けた実行プラン(仮称)」の策定に向けてご意見・アイデアを募集します

※ご意見・アイデアの募集は終了しました。

このたび、「コンセプトと主要政策の方向性」を作成し、都民の皆様からのご意見・アイデアを募集します。今後、いただいたご意見・アイデアを参考にしながら、年内を目途に実行プランを策定・公表する予定です。

1 コンセプトと主要政策の方向性
2 閲覧方法

このホームページのほか、都民情報ルームにてご覧いただけます。

(都民情報ルーム:東京都庁第一本庁舎3階北側 平日9時00分から18時15分まで)

3 ご意見・アイデアの募集期間

平成28年11月11日(金曜日)から平成28年11月25日(金曜日)まで(郵送は当日消印有効)

4 提出方法

Eメール、ファックス又は郵送のいずれかの方法で提出してください。電話による受付はいたしません
ので、あらかじめご了承ください。

なお、ご意見・アイデアの提出に当たっては、 「『2020年に向けた実行プラン(仮称)』に対するご意見・アイデア」(PDF:68KB)に記載している事項を必ずご記入ください。

<記載事項>
  • 年齢(◆◆歳代)
  • お住まいの地域(都内【区部、多摩、島しょ】、都外)
  • 性別
  • 該当箇所(別紙の項目にならって、資料のどの該当ページに関するご意見・アイデアかを明記してください。)
<提出方法>
  1. Eメール
    ml-seisakukikaku-keikaku@section.metro.tokyo.jp
    ・Eメールの件名には、「『2020年に向けた実行プラン(仮称)』への意見・アイデア」と記載してください。
  • ファックス
    03-5388-1210
    ・A4サイズの用紙に記載の上、提出してください。
    ・件名は、「『2020年に向けた実行プラン(仮称)』への意見・アイデア」としてください。
  • 郵送
    〒163-8001 東京都新宿区西新宿二丁目8番1号
    (宛先)東京都政策企画局計画部計画課 意見募集担当
    ・A4サイズの用紙に記載の上、提出してください。
5 留意事項
  1. Eメールアドレス、ファックス番号等はお間違いのないようお願いします。
  2. ご意見・アイデアは、日本語で記載してください。
  3. 提出方法に則して記述されていない場合や募集期間を過ぎて到着した場合は、受け付けられないことがあります。
  4. ただいたご意見・アイデアについては、個人を特定しない形で公表することがあります。
  5. ご意見・アイデアに対する個別の回答はいたしませんので、ご了承ください。

「2020年に向けた実行プラン(仮称)」の策定に向けていただいたご意見・アイデアの反映

いただいたご意見・アイデアの主なものについて、プランへの反映状況等を、「都民ファーストでつくる『新しい東京』~2020年に向けた実行プラン~」の367ページ以降(PDF:1.6MB)に掲載しています。

「2020年に向けた実行プラン(仮称)」の策定に向けたご意見・アイデアの募集結果

平成28年11月11日に公表した「『2020年に向けた実行プラン(仮称)』の策定に向けて~コンセプトと主要政策の方向性~」に対していただいたご意見・アイデアの募集結果について、下記により掲載しています。

  1. 意見数 1,687件
    (募集期間 : 平成28年11月11日から平成28年11月25日までに提出があったもの)
  2. いただいたご意見等は、「コンセプト」「セーフ シティ」「ダイバーシティ」「スマート シティ」「東京の理想の姿・未来の生活像」「その他(自由意見)」の6つの項目に分類して掲載。
    なお、ご意見等のご提出者が、項目を付している場合はそのままの分類で掲載。
  3. 長文にわたるご意見等は、その趣旨を踏まえ抜粋して掲載
  4. パンフレットなど参考資料としてご提出いただいたものは、原則として未掲載

集計表

ご意見・アイデア

都立学校における出前授業等(平成28年11月15日から11月24日まで)

生徒の社会参画意欲を育むため、都立高校に東京都職員が出向き、プランのコンセプトや主要政策の方向性を教材として、生徒が東京の将来について考える「出前授業」を実施しました。また、高等部のある特別支援学校において、生徒会の生徒等から意見を募集しました。

画像:都立桜修館中等教育学校における出前授業の様子
<都立桜修館中等教育学校>
(平成28年11月16日実施)
画像:都立青山高等学校における出前授業の様子
<都立青山高等学校>
(平成28年11月22日実施)

若手職員による東京の未来を考えるワークショップ(平成28年11月16日・22日)

2020年の更にその先の明るい東京の未来を検討するため、20代から30代の東京都職員によるワークショップを開催しました。

  • 第1回(平成28年11月16日)
    「東京の理想の姿」「未来の生活像」についてブレイン・ストーミングを行い、自由闊達な議論を行いました。
  • 第2回(平成28年11月22日)
    第1回の議論を踏まえ、各自のアイデアをグループで共有・整理し、各グループからそれぞれの検討結果を発表しました。
画像:若手職員による東京の未来を考えるワークショップの様子1
画像:若手職員による東京の未来を考えるワークショップの様子2
記事ID:001-000-20231012-001720