「東京ベイエリアビジョン」(仮称)の検討に係る官民連携チーム会議
都は、東京2020大会後を見据え、東京、ひいては日本の今後の成長を牽引するベイエリアの将来像を描くため、「東京ベイエリアビジョン」(仮称)の策定に向け、庁内検討委員会による検討を進めています。さらに、官民連携のもと次世代を担う若手の視点や自由な発想での検討の場として、官民連携チームを設置しました。
報道発表資料
設置要綱
策定に向けたプレス発表及び庁内検討委員会
まちづくりワーキング
官民連携チーム会議及びワーキンググループの開催状況
民間のプロフェッショナルや都庁の若手職員からなる官民連携チームに、行政の枠を超えた自由な発想で検討していただきました。
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第1回 平成30年10月18日(木) 午後1時30分から午後2時10分まで
会議関係資料
会議の内容
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第1回 平成30年12月18日(火) 午後3時00分から午後4時30分まで
会議関係資料
会議の内容
第2回 平成31年3月8日(金) 午後3時00分から午後4時30分まで
会議関係資料
会議の内容
官民連携チームから庁内検討委員会への提案状況
ビジョンを策定する庁内検討委員会に対し、ベイエリアの将来像について提案を行っていただきました。
最終提案書(令和元年10月)
<一括ダウンロード>
<分割ダウンロード>
- 第2章(各WGの提案の詳細)
- 「東京ベイエリアビジョン」(仮称)の検討に係る官民連携チーム設置要綱
記事ID:001-000-20231012-001845