2019年7月

島しょ地域を舞台に「縁結び」をテーマとする動画を、20歳代から30歳代の女性に対する訴求力が高い『OZmall』（オズモール）とタイアップして制作

小さなお子様連れのお客様にも安心して気兼ねなく電車を利用していただけるよう、都営大江戸線において、「子育て応援スペース」を試験的に設置した車両の運行を開始

介護における実務・指導経験の豊富な講師を各企業へ派遣し、従業員の方に対して介護に関する基礎的な研修を行う「介護講師派遣事業」について、研修実施企業を募集

都有地の貸付けによる認知症高齢者グループホーム等の整備を行うため、その整備・運営を行う事業者を広く公募

東京都受動喫煙防止条例及び改正健康増進法の制定により義務付けられた受動喫煙防止対策について、飲食店や宿泊施設等の施設管理者の方々を対象に具体的にお伝えする説明会を開催

海外では、まだ国内で発生が確認されていないものも含め、様々な感染症が発生していることから、海外旅行における感染症の注意点などをコンパクトにまとめたガイドブックを配布

東京商工会議所及び東京都医師会と連携し、企業の感染症対策を支援する「職場で始める！感染症対応力向上プロジェクト」の新たな参加企業を募集するため、説明会を開催

毎年９月と３月を自殺対策強化月間に位置付け、キャンペーンを通じて都民の理解促進を図るとともに、悩みを抱えた人が必要な支援を受けられるよう、情報提供体制を充実

人生100年時代において、高齢者等が生涯現役で活躍できるよう、これまで各都立病院が実施してきた医療・予防・健康づくり等に関する公開講座を体系化した「Tokyoヘルスケアサポーター」養成講座を昨年度に引き続き開催【開催日10月20日】

「スムーズビズ」の一環として、テレワーク導入に関する情報等を広く提供できるスマートフォンアプリにて、搭載予定の地図情報等から最寄りのサテライトオフィス等を検索する機能について、掲載するサテライトオフィス等を募集

「スムーズビズ」の一環として、テレワークの導入に取り組む企業に向けて、導入の背景や具体的なプロセス、社内で直面した課題や導入効果など"企業視点のリアルな声"を各企業ごとに盛り込んだ実践事例集を作成

障害者の雇用・受け入れや職場定着を支援する東京ジョブコーチ支援事業の利用に関する相談窓口を新たに開設し、ジョブコーチの活用を推進することで障害者雇用を推進

全ての都民の就労を応援する新たな条例の制定に向け、東京都における今後の就労支援のあり方について有識者との意見交換を通じて検討を進めることを目的とした「就労支援のあり方を考える有識者会議」の第5回を開催

2019年9月28日・29日に都立産業技術高等専門学校で実施する中学生向け情報セキュリティ体験イベント「Cyber Security TOKYO for Junior」の開催及び申込方法を案内【申込期間7月12日～ 8月19日】

働いている女性やこれから働き始める女性たちを対象に、専門家や先輩管理職等を講師に迎え、家庭との両立、キャリア形成に役立つセミナーを開催【開催日　第1回9月7日、第2回9月14日、第3回10月12日】

「スムーズビズ」の一環として、東京商工会議所に「TOKYOテレワーク推進デスク」を開設。テレワークの普及啓発等を行うとともに、開設に合わせ、テレワークに関するセミナーも開催

中小企業の障害者雇用に関する理解を深め、障害者の雇用を一層、推進していくためのフェアを開催。障害者雇用の支援機関等が一堂に集まり、様々な情報提供や相談を実施【開催日9月11日】

第11回共助社会づくりを進めるための検討会を開催【開催日7月12日】

東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例第14条の規定により設置する審査会の第4回を開催【開催日7月17日】

沖縄出身の版画家・儀間比呂志によるハンセン病を主題とした絵本『ツルとタケシ』の原画展示を通して、幅広い世代に対して、ハンセン病について学ぶ機会を提供【開催日8月17日～11月30日】

学識経験者、障害者団体や地域の福祉関係団体の意見を伺いながら、「鉄道駅バリアフリーに関する優先整備の考え方（案）」を取りまとめ、都民の皆様から幅広く御意見を募集

昨年度に続いて、特定非営利活動法人ジェントルハートプロジェクトの協力を得て、いじめ等により心と体を傷つけられて亡くなった子供たちのメッセージ展を開催【開催日8月21日～31日】

全ての人が平等に参加できる社会や環境について考え、必要な行動を続ける「心のバリアフリー」に対する社会的気運の醸成を図るため、意識啓発等に取り組む「『心のバリアフリー』サポート企業」を募集

東京2020大会の会場となる有明アリーナについて、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律（PFI法）に基づく公共施設等運営事業（コンセッション方式）に関する公共施設等運営権実施契約を締結

多様な外部人材を安定的に確保する機能、教員サポート機能、学校の事務センター機能を有する一般財団法人東京学校支援機構を設立。令和2年度から学校支援を開始予定

次代を担う青少年が、心身ともに健やかに成長し、社会の一員としての役割を果たすことができるよう、 地域における青少年健全育成事業の更なる推進を図ることを目的に、「地域における青少年健全育成推進会議」を開催

都立特別支援学校と都内公立小・中・高等学校の児童・生徒の交流及びパラスポーツの普及・啓発を目的に、「東京都公立学校パラスポーツ交流大会」として、フロアバレーボール大会を開催

民間支援団体向けに、非行少年への支援事例等を学び、情報交換を行う研修会を実施【実施日9月25日】

パラスポーツへの理解を深めてもらうとともに、裾野の拡大を目指して開催する体験教室。誰でも参加可能。開催日時は4月～3月の毎月第2金曜日の14時～16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館

ボッチャチーム「王子ホールドスターズ」によるルール説明、競技指導など。誰でも参加可能（30名程度）。開催日時は4月～3月の毎月第4金曜日の14時～16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館

車いすバスケ、ゴールボールなど毎回異なるパラスポーツの体験教室。誰でも参加可能（50名程度）。開催日時は4月～3月の毎月第4土曜日の14時～16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館

産業交流展2019内にて、展示や体験を通してスポーツ産業をリードする企業等の先進的な技術や製品等を紹介する「スポーツ産業見本市」を開催。御出展いただく企業等を募集

東京2020オリンピック聖火リレーは、来年7月10日から24日まで都内で実施。1年前となる7月10日から、東京2020聖火リレートーチの展示を開始

今年度も東京2020大会開催期間の7月24日～9月6日を重点期間と位置づけ、大会の気運醸成、スムーズビズの取組の周知、都民・国民の健康増進を目的として、「みんなでラジオ体操プロジェクト」を実施

東京都では今年度も大会開催期間の7月24日～9月6日を重点期間と位置づけ、東京2020大会への気運醸成、大会開催期間・スムーズビズの取組の周知、都民・国民の健康増進を目的として、「みんなでラジオ体操プロジェクト」を実施

国内外18都市のジュニア世代がバドミントンと卓球で対戦する「2019ジュニアスポーツアジア交流大会」を8月30日から9月1日まで開催。国内外の障害者アスリートも参加

東京2020オリンピックメダルデザインは、7月24日に開催されるオリンピック1年前セレモニーで発表。オリンピックメダルを、7月27日から5日間限定で、都庁舎で展示

東京2020オリンピックまで1年前の節目となる令和元年7月24日及び東京2020パラリンピックまで1年前の節目となる令和元年8月25日を迎えるに当たり、大会1年前を記念して様々な取組を実施

気軽に参加、体験できるスポーツイベント「スポーツ博覧会・東京2019」を今年も2日間2会場で同時開催。事前申込プログラムについて申込受付を開始

東京2020大会のテストイベントともなる「空手1プレミアリーグ2019東京大会」が9月6日から8日まで、日本武道館で開催。観戦招待は抽選で50組100名招待、エスコートキッズは抽選で最大64組128名募集

ラグビーワールドカップ2019^TM日本大会の9月開幕を目前に控え、ラグビーテストマッチ「リポビタンD チャレンジカップ2019」（熊谷ラグビー場）に合わせて、調布や日比谷の会場で観戦イベントを開催

東京都は、スポーツの持つ力を活用し、東日本大震災で被災した方に夢や希望をもっていただくとともに、被災地復興を支援することを目的に「スポーツを通じた被災地支援事業」を本年度も実施

今年9月20日に東京スタジアムで開幕するラグビーワールドカップ2019^TM日本大会に向けて、気運をさらに盛り上げるため、夏休み期間中を活用し、様々な取組を実施

「東京都スポーツ推進企業」のうち、特に社会的影響の大きい取組をしている企業等を「東京都スポーツ推進モデル企業」として選定、表彰。また、新たに累計5回選定された企業等を「東京都スポーツ推進殿堂入り企業」として認定、表彰。

東京2020大会の会場となる有明アリーナについて、民間資金等の活用による公共施設等の整備等の促進に関する法律（PFI法）に基づく公共施設等運営事業（コンセッション方式）に関する公共施設等運営権実施契約を締結