2019年4月

子育て支援の担い手となる人材を養成する研修である「子育て支援員研修」の４つのコースのうち、３つのコースについて、平成31年度（第１期）の受講生を募集

介護職員の確保・育成・定着を図るため、奨学金返済相当額の手当支給と、計画的な人材育成に取り組む事業者を支援する「介護職員奨学金返済・育成支援事業」の説明会を開催【開催日６月７日】

今後の急速な高齢化と労働力人口の減少に備え、介護人材を安定して確保するため実施する「職場体験事業」に御協力いただける介護事業者を募集

今後の急速な高齢化と労働力人口の減少に備え、介護人材を安定して確保するため実施する「介護職員資格取得支援事業」に御協力いただける研修事業者を募集

今後の急速な高齢化と労働力人口の減少に備え、介護人材を安定して確保するため実施する「介護職員就業促進事業」に御協力いただける介護事業者を募集

介護職員の育成・定着を図るため、職責に応じた処遇を実現するキャリアパスの導入に取り組む介護事業者を支援する、「東京都介護職員キャリアパス導入促進事業」の説明会を開催【開催日５月21日】

サービス付き高齢者向け住宅等を2025年度までに2万8千戸整備するための補助事業について、説明会を実施の上、事業者を募集

サービス付き高齢者向け住宅等を2025年度までに2万8千戸整備するため、補助事業等に関する説明会を実施の上、事業者を募集

急速に進む高齢化に対応し、誰もが安心して暮らせる地域社会を実現するため、介護保険事業支援計画等に基づき実施する「介護老人保健施設（老健）整備事業」の説明会を開催【開催日５月22日】

介護業務への就労を希望する方が、介護施設等で就労しながら、介護職員初任者研修または実務者研修を受講する「介護職員就業促進事業」の申込を開始

都民の皆様にがん検診の受診を呼びかけるため、メッセージカードの配布やスタンプラリーの開催など、春の受診促進キャンペーンを実施

受動喫煙防止対策として「施設管理者向けハンドブック」及び「標識（シール型）と説明用パンフレットのセット」を作成

蚊の発生防止対策に関する啓発キャンペーンの一環として、デング熱やジカウイルス感染症などの蚊がうつす病気のことや、蚊の生態・対策等について、専門家による講習会を開催【開催日６月25日】

飲酒に関する様々な啓発活動を推進している「ビール酒造組合」と協定を締結し、女性の節度ある適度な飲酒量など、飲酒に関する正しい知識の普及啓発の取組を共同で実施

週20時間未満の職場体験実習を通じて、フルタイム労働が困難な障害者の働く場を開拓するとともに、中小企業が障害者を雇用するきっかけづくりの支援を行うモデル事業を開始。障害者雇用を進めていくためのノウハウを中小企業に提供

障害者が職場でいきいきと活躍することができる環境を整備するため、障害者雇用の特色ある優れた取組を行う企業のうち、優良な企業を表彰しており、今年度の募集を開始

全ての都民の就労を応援する新たな条例の制定に向け、東京都における今後の就労支援のあり方について有識者との意見交換を通じて検討を進めることを目的とした「就労支援のあり方を考える有識者会議」の第3回を開催【開催日4月16日】

企業内で非正規から正規雇用に転換した従業員の方々が安心して働き続けられるよう、正社員としてのキャリアアップなどに繋がる、質の良い転換を目指す企業に対する助成金について、申請の受付を開始

家庭と仕事の両立支援や働き方・休み方の改善などの雇用環境整備に取り組む都内中小企業等へ具体的なアドバイスを行う専門家の派遣について、申請の受付を開始

1月21から2月1日まで実施した冬の時差Bizの結果についてお知らせ

スムーズビズの今後の展開として、キックオフイベントの開催とロゴの決定についてお知らせ

「スムーズビズ」の一環としてテレワークの導入を検討している中堅・中小企業等を対象に、機器の操作を通じて導入メリット等を学ぶことができる「体験セミナー」を都内各地で開催

「スムーズビズ」の一環として、都内企業の働き方改革の気運を高めていくため、「TOKYO働き方改革宣言企業」制度を設け、宣言を行う企業を募集しており、宣言を行うための取組を後押しする「働き方改革宣言奨励金」の受付を開始

「スムーズビズ」の一環として、（公財）東京しごと財団と連携して、企業におけるテレワーク環境の整備や、女性の新規採用・職域拡大を目的とした設備等の整備を支援するための助成金について、受付を開始

ひきこもりの状態にある方及びその家族を支援する取組として、家族がひきこもりの本人に対して取ることが望ましい対応についての講演会と、ひきこもり支援を行う民間団体・公的機関による相談会を開催【開催日６月15日】

昨年度に引き続き、中小企業等を対象として、ビジネスとの両立を図りながら障害者雇用の拡大等に積極的に取組む企業に対し、雇用面・経営面等からの支援をパッケージで提供する「障害者雇用促進支援事業」を実施

働く世代のボランティア参加への気運醸成及び裾野拡大を図るため、その基盤となる「ボランティア休暇制度」を整備する企業等への助成金の支給について、受付を開始

生活と仕事の調和の実現に向けて、優れた取組を行っている中小企業等を「東京ライフ・ワーク・バランス認定企業」として表彰し、広くPRすることで、中小企業のさらなる取組を促進しており、認定企業の募集を開始

「スムーズビズ」の一環として、企業・団体等が市町村部に新たに開設するサテライトオフィスの整備・運営費の補助について、募集を開始

「スムーズビズ」の一環として、テレワークの普及啓発等を行う窓口となる「TOKYOテレワーク推進デスク」を商工団体や金融機関等と連携して設置することとし、テレワークの普及啓発に取り組む商工団体や金融機関等の募集を開始

「スムーズビズ」の一環として、都内企業のテレワーク導入を支援するため、テレワークの環境構築経費と制度整備費を補助する新たな支援制度も加え、コンサルティングから環境構築まで、都内企業のテレワーク導入を一体的に支援

動物の引取数減少や新たな飼い主への譲渡機会の拡大に向けた様々な取組の推進により、動物の殺処分ゼロを達成

障害者、高齢者、お子様連れなど、あらゆる方々が利用しやすい宿泊環境を実現するため、宿泊施設のバリアフリー化を推進しており、このたび、宿泊事業者の皆様を対象にセミナー及びアドバイザー派遣を実施

バリアフリー化に取り組む宿泊事業者に対し、施設整備等に要する経費の一部を補助する取組について、建築物バリアフリー条例が定める基準に適合する一般客室の新設・改修等についても補助対象とするなど、支援内容を拡充

都営地下鉄駅のトイレの洋式化・温水洗浄便座設置・グレードアップについて、昨年度の改修状況及び今後の予定をお知らせ

若者の自殺問題を「こころの病の予防」という観点から解決することを目指し、若者が若者を支える仕組みづくりに取り組んでいる団体の具体的な取組について講座を開催し、一人ひとりができることを考える機会を提供【開催日5月25日】

「都民等のボランティア活動等に関する実態調査」の平成30年度の調査結果を公表【調査期間 平成30年10月1日～10月31日】

街中で困っている外国人を見かけた際などに簡単な外国語で積極的に声をかけ、道案内等の手助けをする「外国人おもてなし語学ボランティア」の育成講座（５・６月分）の受講者募集

東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例第14条の規定により設置する審査会の第3回を開催【開催日5月8日】

東京都は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が整備する有明アーバンスポーツパークについて、「実施段階環境影響評価書」を作成し、環境局長に提出

東京都は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が整備する有明アーバンスポーツパークについて、「実施段階環境影響評価に係るフォローアップ計画書」を作成し、環境局長に提出

中学生が広い視野と柔軟な発想を持ち、自らの考えを論理的に伝える力を身に付けることを目的として実施している、中学生の作文とスピーチのコンクール「中学生の主張　東京都大会」の作品を募集

オリンピック・パラリンピック教育の一層の充実を図るため、児童・生徒等がアスリート等との直接交流を通じスポーツの素晴らしさを実感し夢や希望を持ち続けられるよう、オリンピアンやパラリンピアン等を学校に派遣

優れたオリンピック・パラリンピック教育を行っている学校・園を、オリンピック・パラリンピック教育アワード校として決定し、事業推進部門（148校）、環境部門（32校）を顕彰

児童・生徒の障害者スポーツへの一層の理解促進と普及・啓発を図るため、パラリンピック競技の観戦・体験及びボランティア等を行うパラリンピック競技応援校として、従来の競技団体連携型20校に加え、新たに観戦促進型30校を指定

地域全体で幼児・児童・生徒の障害者理解の促進に取り組むとともに、共生・共助社会の実現を図るため、パラリンピック競技であるボッチャを通した交流行事を推進しており、新たにボッチャ交流行事推進事業を実施

私立中学校及び高等学校が教員の国際感覚の醸成及び指導力向上を目的とした教員海外派遣研修（国数英社理の５教科の教員が対象）を行う場合に、一定の要件を満たす研修に係る経費の一部を助成

優れた芸術文化に関する子供たちの理解促進を図り、学校と芸術団体等との継続的な連携等の構築により、レガシーとなる取組となるよう、文化プログラム・学校連携事業を推進しており、新たに実施校を決定

東京2020大会に向けて、パラリンピックの魅力を広く知っていただくため、東京都パラリンピック体験プログラム「NO LIMITS CHALLENGE」を、都内各地で実施

障害者スポーツ団体等に都立特別支援学校の体育施設を平日夜間等に開放し、活用を促進。また、児童・生徒・地域の皆様が参加できる体験教室を実施。このたび、新たに5校を追加し、合計20校において実施

東京2020パラリンピック競技大会まで500日前の節目となる4月13日（土曜日）を迎えるにあたり、東京都庁舎のライトアップ等を行い、大会開催気運を盛り上げ

東京2020パラリンピック競技大会や競技の魅力に触れることができるほか、観戦記録や選手の記録などを自ら書き込むことで大会後も東京大会の思い出として残せる「東京2020パラリンピックハンドブック」を作成

大会本番までの日々を、都民の皆さんに一緒にワクワクしていただくため、東京スポーツスクエア別館を、いつでもラグビー情報に触れられる場所「ラグビー情報発信拠点」として新装オープン

今年1月の基本計画（案）に基づく関係者との調整を経て、「東京2020ライブサイト等基本計画」を決定。基本計画（案）で検討中としていた「都のパブリックビューイングを核とする盛り上げ会場」のうち、多摩拠点会場を決定

都民の健康づくりとスポーツへの興味、関心を喚起するため、区部・多摩の都内5か所の魅力あふれるエリアで、誰でも気軽に参加できるウォーキング大会を実施

都庁自ら行うTDMの取組項目について、具体的な取組内容を取りまとめた。また、今回新たに「都庁発注工事の調整」を「都庁2021アクションプラン」の取組として追加

スムーズビズの今後の展開として、キックオフイベントの開催とロゴの決定についてお知らせ

治安対策、サイバーセキュリティ、災害対策、感染症対策の4つの視点から想定される各種事態への対応方針等を定めた「東京2020大会の安全・安心の確保のための対処要領」を、第二版として改定

パラスポーツへの理解を深めてもらうとともに、裾野の拡大を目指して開催する体験教室。誰でも参加可能。開催日時は4月～3月の毎月第2金曜日の14時～16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館

ボッチャチーム「王子ホールドスターズ」によるルール説明、競技指導など。誰でも参加可能。開催日時は4月～3月の毎月第4金曜日の14時～16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館

車いすバスケ、ゴールボールなど毎回異なるパラスポーツの体験教室。誰でも参加可能（50名程度）。開催日時は4月～3月の毎月第4土曜日の14時～16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館

今月13日に新装オープンした東京スポーツスクエア別館「ラグビー情報発信拠点」にて、ゴールデンウィーク特別企画を実施。常設展示に加え、特別企画としてラグビーアトラクション、飲食物販売等も実施

都が共催する共生スポーツ祭りは、「共生社会」の実現、共創・共育・共生の実現及びパラスポーツの認知度向上を目的に開催。会場ではパラスポーツ体験会、被災地・障害者応援マルシェなど、様々な企画を実施

「UIPM2019近代五種ワールドカップファイナル東京大会」を開催。近代五種は、馬術・水泳・フェンシング・レーザーランを競う複合競技。大会期間中は、都内在住・在学の小3以上と中学生を対象とした体験教室を開催

今年で7回目となる「未来（あした）への道1000キロメートル縦断リレー2019」を、東京2020オリンピック開会式1年前に当たる2019年7月24日（水曜日）から8月7日（水曜日）までの15日間、開催

東京都は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が整備する有明アーバンスポーツパークについて、「実施段階環境影響評価書」を作成し、環境局長に提出

東京都は、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が整備する有明アーバンスポーツパークについて、「実施段階環境影響評価に係るフォローアップ計画書」を作成し、環境局長に提出