2018年3月

東京都では、平成30年度も子育て支援の担い手となる人材を養成する研修（東京都子育て支援員研修）を実施

都の福祉・保健・医療施策について意見をお持ちの18歳以上の都民を対象に、児童虐待をテーマにしたインターネットモニターアンケートを実施し、その結果を局ＨＰで公表

一定基準を満たした法人がネットワークを組んで、合同就職説明会を開催。エントリーシートを1枚提出するだけで、複数の法人への面接申込ができるほか、就職後も法人の枠を超えた合同研修への参加や人事交流が可能

グループホーム運営事業者の方、福祉施設運営事業者の方等を対象に、認知症高齢者グループホーム、都市型軽費老人ホーム、介護専用型有料老人ホーム、ショートステイ等の補助制度等について概要説明会を開催

住宅セーフティネット法の改正を踏まえ、昨年10月に開始した、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度を着実に普及させていくため、「東京都住宅確保要配慮者賃貸住宅供給促進計画」を策定

平成30年1月31日（水曜日）に開催した平成29年度第4回自殺総合対策東京会議計画策定部会について、次第や配布資料等を掲載

平成30年2月23日（金曜日）に開催した平成29年度第2回自殺総合対策東京会議について、次第や配布資料等を掲載

少子高齢化の進展に伴う医療環境の変革期においても、都立病院が公立病院としての使命を果たし続け、これまで以上に効果的・効率的な病院運営を実現するため、「都立病院新改革実行プラン2018」を策定

４月２日から８日は、厚生労働省が定める「発達障害啓発週間」であり、東京都では、社会全体で理解が進むよう普及啓発として東京ゲートブリッジ及び都庁第一本庁舎のブルーライトアップを実施

「東京都障害者計画」、「第5期東京都障害福祉計画」及び「第1期東京都障害児福祉計画」として「東京都障害者・障害児施策推進計画」を策定

首都直下地震などの大規模災害に備え、発災直後から支援活動を行うことを目的として、常設の東京都災害派遣精神医療チーム（東京DPAT）を創設するため、東京都と精神病床を有する医療機関において協定を締結

全国及び都内のホームレスの概数調査結果、ホームレス対策の概要、実績等について、毎月更新

平成30年３月10日、11日に都立産業技術高等専門学校にて中学生向け情報セキュリティ体験イベント「Cyber Security TOKYO for Junior」を実施

都立産業技術高等専門学校は、情報セキュリティに係る教育及び学術研究を推進するため、包括的な連携・協力を行うことを目的として、長崎県立大学との連携協定を締結

産業技術大学院大学にて、シニアの起業に関心がある方を対象とした講演会を開催（大学ＨＰから申込受付）【４月28日開催】

住宅セーフティネット法の改正を踏まえ、昨年10月に開始した、住宅確保要配慮者の入居を拒まない賃貸住宅の登録制度を着実に普及させていくため、「東京都住宅確保要配慮者賃貸住宅供給促進計画」を策定

１月28日開催の東京都障害者スポーツ大会「車椅子バスケットボール競技」（東京都主催）の運営ボランティアに首都大ボランティアセンターのスポーツボランティアプログラムの学生らが参加。障害者スポーツへの理解を促進

外国にルーツを持つ人々が暮らす多国籍な公営団地で、名越氏が３年間にわたりその日常を撮影した作品を展示。本展を通して、どうしたら「ダイバーシティ」が実現した社会となるのか考えてもらう機会を提供【4月25日から7月21日まで開催】

誰でも外国人観光客などに接することができるよう、おもてなしの心と簡単な英語を学ぶｅラーニングを開設

開催都市・東京の「顔」として、選手をはじめとする大会関係者や観客の方々を「おもてなしの心」を持ってお迎えし、大会盛り上げの一翼を担う「都市ボランティア」の募集要項（案）を作成

平成29年10月に実施した都民のボランティア活動に関する取組状況等についての調査結果の公表

小学校3・4年生対象の都独自英語教材「Welcome to Tokyo」入門編を作成、配布。また、国際交流活動などで活用するため「Welcome to Tokyo」初級編及び基礎編の日本語版を作成

効果的・効率的な教員研修に向けて、インターネットにより研修動画を視聴できる環境を整備

平成30年4月から東京都ひきこもりサポートネットの相談電話番号変更のお知らせ

子供の正義感や倫理観を育む取組に加え、地域の中で、高齢者や障害者など様々な人との交流により「他者を思いやる」、外国人を通して「多文化への理解を深める」など、青少年のダイバーシティの意識を育む取組を強化

3月19日から開始されるラグビーワールドカップ2019観戦チケットの開催都市住民先行抽選販売に合わせ、大会の気運醸成を図るためのPRを実施

東京都における大会時の都市運営の取組について、基本的な考え方を示す「東京2020大会における都市運営に係る基本方針」を策定

大会時に想定される様々なリスクを抽出し、想定される各種事態への対応方針、活動の主体・内容を定めた「東京2020大会の安全・安心の確保のための対処要領（第一版）」を策定

パラスポーツ応援プロジェクト「TEAM BEYOND」の一環として、パラスポーツ観戦の魅力を伝える映像「FIND YOUR HERO」を制作。パラスポーツの漫画を実写と組み合わせて映像に活用

全国を巡回する「東京2020オリンピック・パラリンピック　フラッグツアー」について、4月4日に島根県、4月29日に愛媛県、4月30日に石川県で実施

5月2日から5日まで2018東京国際ユース（U-14）サッカー大会を開催するとともに、4日、5日に開催されるサッカー教室参加者を募集（募集期間3月16日から4月10日まで）

平成29年度東京都スポーツ推進企業195社の中から、特に社会的な影響や波及効果の大きい取組を実施している11社を「平成29年度東京都スポーツ推進モデル企業」として選定し、表彰式を実施【3月23日実施】

才能あるジュニア選手を発掘し、東京2020大会などの国際大会で活躍する将来有望な選手を育成・強化する「トップアスリート発掘・育成事業」において、平成29年度の第8期生修了式及び第9期生認定式を開催【3月27日実施】

平成30年度は、パラリンピック全22競技の競技体験やアスリートの魅力発信を行い、「パラスポーツパスポート」（体験会の参加者に体験した競技のスタンプを押すスタンプ帳）を活用して、複数のイベント会場で多くの競技体験をしていただく取組を強化

東京都多摩障害者スポーツセンターは改修工事のため、平成30年4月10日から平成31年5月頃（予定）まで味の素スタジアム内の室内施設で運営

都民の健康づくりとスポーツへの興味・関心を喚起するため、誰でも気軽に参加ができ、楽しめるウオーキング大会「TOKYOウオーク2018」を開催、詳細な大会情報及び参加者募集案内等は別途お知らせする

パラリンピック競技の魅力を広めるため、東京2020パラリンピックで実施する全22競技を体験・体感できるイベント「ノーリミッツスペシャル 2018 東京丸の内」を5月5、6日に東京駅前丸の内周辺で開催

東京2020大会などの国際大会で活躍する将来有望なジュニア選手を発掘し、育成・強化する「トップアスリート発掘・育成事業」において、都内の中学校2年生を対象として第10期生を募集【募集期間4月2日から5月2日まで】

東京商工会議所と連携して職場で気軽に取り組むことが出来るプログラムを提供する「企業における運動習慣定着化モデル事業　オフィスdeエクササイズ」において実施した運動プログラムを紹介するガイドブックを作成

平成32年（2020年）とその先を見据え、スポーツを通じ東京の未来を創造していくための羅針盤となるものとして「東京都スポーツ推進総合計画」を策定

平成29年度東京都スポーツ推進企業195社の「取組事例集」を作成、また、「平成29年度東京都スポーツ推進モデル企業」11社の取組を紹介するパネル展を都庁舎内で実施【4月2日から4月6日まで実施】