2018年6月
- 更新日
「2020年に向けた実行プラン」事業の進捗状況【ダイバーシティ】
このページでは、「実行プラン」における「ダイバーシティ」に関する都庁内の取組状況を、「政策の柱」ごとに表示しています。気になる政策分野が今どのような状況か、ぜひ確認してみてください。
注意事項
- 件名をクリックすると、実際にその取組を詳しく説明するページへ移動します。
※「【PDF】」と書かれた件名については、PDFファイルが開きます。 - これらの取組は、【2018年6月】時点のものです。すでに募集等を終了しているも のも含まれますので、あらかじめご了承ください。
ダイバ-シティ
~誰もがいきいきと生活できる、活躍できる都市・東京~
政策の柱1 子供を安心して産み育てられるまち
~安心して産み育てられ、子供たちが健やかに成長できる~
地域の子育て支援の担い手となる多くの人材を養成するため、東京都子育て支援員研修を実施特定のクラスに応募が集中し、定員に満たないクラスがあり、多くの方に本研修を受講していただけるよう、追加募集を実施
所管局 福祉保健局喫緊の課題である福祉人材対策を、福祉人材に関係する団体が一体となって強力に推進していくため、福祉事業者、職能団体など20団体で構成する「東京都福祉人材対策推進機構」を設置し、第3回運営協議会を開催
所管局 福祉保健局政策の柱2 高齢者が安心して暮らせる社会
~年齢を重ねても、住み慣れた地域で安心して暮らせる~
喫緊の課題である福祉人材対策を、福祉人材に関係する団体が一体となって強力に推進していくため、福祉事業者、職能団体など20団体で構成する「東京都福祉人材対策推進機構」を設置し、第4回運営協議会を開催
所管局 福祉保健局「平成30年度 東京都居住支援協議会 総会」の開催をお知らせ
所管局 都市整備局政策の柱3 医療が充実し健康に暮らせるまち
~質の高い医療を受けられ、生涯を通じて健康でいられる~
たばこによる健康影響について、児童・生徒が正しい知識を身に付け、自ら考え、家族や友人と話し合っていただくことを目的として、都内の小中学生・高校生を対象に、ポスターを募集
所管局 福祉保健局自殺対策基本法第13条第1項に規定する都道府県自殺対策計画として、関係機関・団体との連携・協力の強化を図り、総合的・効果的な自殺対策をより一層進めていくことを目的に、本計画を策定
所管局 福祉保健局政策の柱4 障害者がいきいきと暮らせる社会
~障害がある人もない人も、お互いに尊重し、共に生活する~
障害を理由とする差別を解消するための取組を推進するため、障害者差別解消法第17条の規定に基づき、「東京都障害者差別解消支援地域協議会」を設置し、協議会を開催
所管局 福祉保健局喫緊の課題である福祉人材対策を、福祉人材に関係する団体が一体となって強力に推進していくため、福祉事業者、職能団体など20団体で構成する「東京都福祉人材対策推進機構」を設置し、第5回運営協議会を開催
所管局 福祉保健局政策の柱5 誰もが活躍できるまち
~誰もが人生と仕事を調和させ、自分らしく活躍できる~
昨年度に都民からいただいた提案に基づき、不妊治療と仕事を両立できる職場づくりを進めるため、企業の取組を後押しする事業を新たに開始
所管局 産業労働局平成30年9月23日、24日に都立産業技術高等専門学校で実施する中学生向け情報セキュリティ体験イベント「Cyber Security TOKYO for Junior」の開催及び申込方法を案内【申込期間6月18日~8月20日】
所管局 総務局都営交通の「時差Biz」の取組として、大江戸線臨時列車「時差Bizトレイン」の運行【7月9日~7月20日の平日】や、朝ラッシュ時間帯における「都営交通 朝活応援・時差Bizキャンペーン 2018夏」の開催【7月9日~8月10日の平日】、混雑状況の見える化【7月2日データ更新】を実施
所管局 交通局女性活躍の推進について広く発信と提言を行うことを目的とした「女性が輝くTOKYO懇話会」、平成30年度の第1回懇話会は建設業で活躍する女性ゲスト6名を迎えて開催【6月28日】
所管局 生活文化局公立大学法人首都大学東京産業技術大学院大学(略称「AIIT」)では、生涯現役都市の実現に向けた「100歳大学」の取組の一環として本プログラムを8月から開講。今回、基礎科目への受講者の募集を開始
所管局 総務局東京発!都内企業に学ぶテレワーク実践事例集
テレワークの導入に取り組む企業に向け、平成29年度のモデル実証事業の実証結果を踏まえ、導入の背景や具体的なプロセス、社内で直面した課題や導入効果などを盛り込んだ実践事例集を作成
所管局 産業労働局「テレワーク活用促進モデル実証事業」参加企業を募集
テレワークの導入や利用拡大を目指すモデル企業を募集し、導入準備から運用までの支援を行う「モデル実証事業」を実施
所管局 産業労働局平成30年6月6日に、都立産業技術高等専門学校は、学生の教育研究等を相互に協力して実施することにより、情報セキュリティ人材の育成に取り組んでいくことを目的として、企業との産学連携協定を締結
所管局 総務局「平成30年度 東京都居住支援協議会 総会」の開催をお知らせ
所管局 都市整備局全ての女性が意欲と能力に応じて、多様な生き方が選択できる社会の実現に向け、女性の活躍推進に取り組む企業や団体及び個人に贈呈する「東京都女性活躍推進大賞」の候補者を募集
所管局 生活文化局政策の柱6 誰もが優しさを感じられるまち
~いたるところで、まちの優しさを感じられる~
5月26、27日、6月2日開催の東京都障害者スポーツ大会「陸上競技」の運営ボランティアとして、本学学生らが参加。スポーツボランティアプログラムの開講に先立つ、プレ企画として実施
所管局 総務局首都大学東京では、東京2020年大会で活躍できるボランティアリーダー育成を目指し、スポーツボランティアプログラムを実施。本学学生らがボランティアとして参加した「伊豆大島トライアスロン大会」について紹介
所管局 総務局6月5日から30日までの間、「東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念実現のための条例(仮称)」の平成30年第三回都議会定例会への提出に向けて、条例案の概要に対する都民の皆様からの意見を募集
所管局 総務局東京2020大会に向けて、開催都市・東京の「顔」として、選手や観客の方々等を「おもてなしの心」でお迎えし、大会盛り上げの一翼を担う「都市ボランティア」の募集に向けて、都市ボランティア募集要項を策定
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局南大沢キャンパスで7月2日、3日に「サマボラ2018!」を開催。ボランティア団体によるブース出展や、スポーツボランティアプログラムの参加学生らによるパラリンピック競技種目「ボッチャ」の体験会等を実施
所管局 総務局東京2020大会の2年前となる7月24日、「東京2020オリンピックカウントダウンイベント~みんなのTokyo 2020 2 Years to Go!~」を開催し、ボランティアPRイベントを実施
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局「人権教育に携わる人のためのムックリ講座」の開催
アイヌ文化の理解に向けて、人権教育に携わる教員等を対象に、アイヌの代表的な楽器ムックリの鳴らし方を学ぶ講座を開催【開催日8月2日】
所管局 総務局「作ろう!鳴らそう!アイヌの楽器 ムックリ教室」の開催
夏休みに保護者等と一緒に体験できるイベントとして、アイヌ文化を理解する上での入門的なアイテムとして活用されている、子供にも扱いやすいアイヌの代表的な楽器ムックリを、作って鳴らす教室を開催【開催日8月9日~10日】
所管局 総務局「ラップは時代を映しているか?現代アメリカの音楽文化と人権」の開催
アメリカの音楽文化を専門とする講師が、音楽の持つ時代性や、社会・人権との関わり等について、楽曲とともに解説し、ヒップホップを中心とする現代アメリカの音楽シーンを人権の視点から読み解く講座を開講【開催日8月24日】
所管局 総務局児童・生徒がポスターの制作を通じて、心のバリアフリーについて考える機会とするとともに、都民への普及啓発を推進することを目的として、下記のとおりポスターコンクールを実施
所管局 福祉保健局政策の柱7 未来を担う人材の育成
~未来のために、自らの意志で学べる~
平成30年度私立高等学校等授業料軽減助成金、奨学給付金に係る申請書のダウンロードを開始
所管局 生活文化局東京都教育委員会は、小・中学生を対象に、将来のものづくり産業を支える人材を育成していくことをねらいとした「平成30年度わくわくどきどき夏休み工作スタジオ」を開催
所管局 教育庁"多文化への理解を深める"、"他者を思いやる"など、青少年のダイバーシティ意識を育む取組の推進を目的として開催する「青少年応援プロジェクト」について第1回から第5回の詳細をお知らせ
所管局 青少年・治安対策本部生徒等がアスリート等との交流を通じスポーツのすばらしさを実感し夢や希望を持ち続けられるよう、オリンピアンやパラリンピアン等を学校に派遣する「夢・未来プロジェクト」について、7月分の実施日程等が決定
所管局 教育庁 ・生活文化局中学生が将来の夢や自分の生き方について考えることができる充実した職場体験活動を行うために、受入事業所や関係機関が情報共有を行う推進協議会を開催
所管局 青少年・治安対策本部児童・生徒が「生きた英語」をふんだんに発話し、世界に目を向けるきっかけとなる「東京都英語村 TOKYO GLOBAL GATEWAY」について、本年9月の開設に向けた進捗状況等のお知らせ
所管局 教育庁東京都教育委員会では、都立特別支援学校と都内公立小・中・高等学校の児童・生徒の交流及びパラスポーツの普及・啓発を目的に、「東京都公立学校パラスポーツ交流大会」を開催
所管局 教育庁政策の柱8 誰もがスポーツに親しめる社会
~都民一人ひとりが、スポーツに親しめる~
ボッチャチーム「王子ホールドスターズ」によるルール説明、競技指導など。誰でも参加可能(30名程度)。開催日時は毎月第4金曜日の14時~16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館
所管局 総務局車いすバスケ、ゴールボールなど毎回異なるパラスポーツの体験教室。誰でも参加可能(50名程度)。開催日時は毎月第4土曜日の14時~16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館
所管局 総務局全国を巡回する「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー」について、徳島県にて実施。フラッグ歓迎イベントに出演するフラッグツアーアンバサダー等決定
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局「2018味の素スタジアム6時間耐久リレーマラソン」の参加者を募集。小学生の親子を対象とした「ファミリーラン1」に加え、3歳以上の幼児も参加できる「ファミリーラン2」を今年も実施
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局「TOKYOスポーツ施設サポーターズ事業」について、日本郵政㈱、東京都職員共済組合が新たに加入。今後も大学・企業等にご協力いただきながら、順次拡大し、都民の新たなスポーツの場を創出
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局平成30年度の認定選手305名の「東京アスリート認定選手」認定式を実施。認定式とあわせて、認定選手に向けたコンプライアンスに関する研修を実施【6月24日実施】
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局気軽に参加・体験できるスポーツイベント「スポーツ博覧会・東京2018」を、10月6日、7日の2日間、2会場で同時開催。今回は、レクリエーション性の高いニュースポーツ体験を大幅に充実
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局東京都障害者総合スポーツセンターは、屋内施設の改修工事が完了し、本館(改修)・増築棟(新築)が 7月1日から利用可能。今後は屋外施設の工事を引き続き行い、平成31年2月に全面リニューアルオープン予定
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局10月6日から11月23日まで、都内全域でソフトボールなど全10種目に約3,000人の選手が参加するシニアのスポーツ大会「第23回シニア健康スポーツフェスティバルTOKYO」を開催
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局東京2020大会の2年前となる7月24日、「東京2020オリンピックカウントダウンイベント~みんなのTokyo 2020 2 Years to Go!~」を開催。7月22日は大会マスコットデビューイベントを開催
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局8月9日から14日までの日程で、パンパシフィック水泳選手権大会が2002年以来16年ぶりに日本で開催。都民の皆様を本大会の観戦及びバックヤードツアーへ招待
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局東日本大震災で被災した方に夢や希望をもっていただくとともに、被災地復興を支援することを目的に「スポーツを通じた被災地支援事業」をこれまで7年間にわたり実施。本年度も7月下旬から実施を予定
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局東京2020大会に先立ち実施される、オリンピック聖火リレーについて、都内のルート等を検討するため、東京都聖火リレー実行委員会(第1回)を開催
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局東京都と八王子市は、都内の事業所から排出される携帯電話やパソコン等の小型家電について廃棄物処理法の規定に基づき、「再生利用指定」を実施。小型家電の効率的な回収が可能となり、メダルプロジェクト促進に寄与
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局・環境局