2018年12月
- 更新日
「2020年に向けた実行プラン」事業の進捗状況【ダイバーシティ】
このページでは、「実行プラン」における「ダイバーシティ」に関する都庁内の取組状況を、「政策の柱」ごとに表示しています。気になる政策分野が今どのような状況か、ぜひ確認してみてください。
注意事項
- 件名をクリックすると、実際にその取組を詳しく説明するページへ移動します。
※「【PDF】」と書かれた件名については、PDFファイルが開きます。 - これらの取組は、【2018年12月】時点のものです。すでに募集等を終了しているも のも含まれますので、あらかじめご了承ください。
ダイバ-シティ
~誰もがいきいきと生活できる、活躍できる都市・東京~
政策の柱1 子供を安心して産み育てられるまち
~安心して産み育てられ、子供たちが健やかに成長できる~
一人でも多くの子育て支援員の方にご活躍いただき、保育や子育て支援サービスの拡充につなげていくため、就職支援に係る新たな取組として、子育て支援員を対象とした就職相談会を開催
所管局 福祉保健局企業、NPO団体、自治体等が相互の連携を深め、協働による子育て支援の取組を行うことを目的として、「子育て協働セミナー」を開催
所管局 福祉保健局都内在住の18歳以上50歳未満の未婚の方を対象に実施した「都民の結婚等に関する実態及び意識についてのインターネット調査」の結果を結婚支援ポータルサイト内に掲載
所管局 生活文化局政策の柱2 高齢者が安心して暮らせる社会
~年齢を重ねても、住み慣れた地域で安心して暮らせる~
都では、超高齢社会に対応するため、人がつながり、安心して暮らせる地域づくりを応援する「東京ホームタウンプロジェクト」を実施しており、多様な主体による地域貢献活動を一層活性化していくためのイベントを開催
所管局 福祉保健局若年層を中心としたより多くの方に福祉の世界に目を向けてもらえるよう、(株)サンリオとライセンス協定を締結し、ハローキティを「TOKYO福祉のお仕事アンバサダー」に任命
所管局 福祉保健局学生や求職者に福祉の仕事の魅力を伝えるとともに、事業者との出会いの場を提供するため、都内最大級の福祉系就職イベント「福祉の仕事 就職フォーラム」を開催
所管局 福祉保健局政策の柱3 医療が充実し健康に暮らせるまち
~質の高い医療を受けられ、生涯を通じて健康でいられる~
オール東京で受動喫煙対策に取組む機運を醸成するため、アンバサダーと、公式シンボルマークを決定
所管局 福祉保健局12月17日から、通勤や通学で駅の階段利用を促す表示・ポスターを都営地下鉄駅構内に掲出するほか、ポータルサイト「TOKYO WALKING MAP」を紹介する中吊りポスターを都営地下鉄車内に掲出
所管局 福祉保健局都立・公社診療データバンク構想検討委員会「中間のまとめ」において提言された機能の効果検証を行い、その結果や国の動向等を踏まえ、今後の都立・公社の診療データ利活用事業の方向性について取りまとめた
所管局 病院経営本部政策の柱4 障害者がいきいきと暮らせる社会
~障害がある人もない人も、お互いに尊重し、共に生活する~
政策の柱5 誰もが活躍できるまち
~誰もが人生と仕事を調和させ、自分らしく活躍できる~
働き方改革に先駆的に取り組む企業の代表者による講演をはじめ、柔軟性・効率性・多様性といった3つのテーマで展開するパネルディスカッションやミニセミナー等を行うライフ・ワーク・バランスEXPO東京2019を開催
所管局 産業労働局女性活躍の推進について広く発信と提言を行うことを目的とした「女性が輝くTOKYO懇話会」、平成30年度の第3回懇話会は情報通信業で活躍する女性ゲスト4名を迎えて開催【12月26日】
所管局 生活文化局東京都では、働き方改革の起爆剤としてテレワークの普及促進に取り組んでおり、この度、「建設業」、「製造業」及び「卸売業・小売業」の業界別ハンドブックを作成するとともに業界別の体験セミナーを開催
所管局 産業労働局家庭と両立しながら再就職を目指す女性を支援するため、マザーズハローワーク等と連携を図り、子育てママが再び働くための応援イベント「レディGO Project」を開催しており、このたび第3回、第4回の内容を決定
所管局 産業労働局全ての女性が意欲と能力に応じて多様な生き方が選択できる社会の実現に向け、女性の活躍推進に取り組む企業や団体、個人を表彰する「東京都女性活躍推進大賞」の受賞者を決定
所管局 生活文化局政策の柱6 誰もが優しさを感じられるまち
~いたるところで、まちの優しさを感じられる~
東京2020組織委員会は、東京2020大会スタッフ及び都市ボランティアのネーミングの最終候補4案を発表。大会ボランティア応募者及び都市ボランティア応募者によるネーミングの投票を実施
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局「旅・人・言葉を語る 『日本語圏文学』からみる多文化共生」の開催
日本に移住し活躍する外国人の中で、日本の文学界で注目を集める作家・温又柔氏を招き、温氏の著書を通して、在住外国人の抱える様々な人権問題や多文化共生社会について参加者とともに考える機会を提供【開催日平成31年2月23日】
所管局 総務局「みんなで遊ぼう!おもちゃからじんけんを考える」の開催
障害のある子供でも楽しめるおもちゃや、お年寄りと一緒に遊べるおもちゃなどを使い、実際に遊んでみることで、障害の有無や年齢を超えた交流ができることを体験し、人権を考える機会を提供【開催日平成31年2月2日(人権問題都民講座「子どもも大人も楽しめる!「みんなで遊べる」おもちゃのはなし」と同日開催)】
所管局 総務局「子どもも大人も楽しめる!「みんなで遊べる」おもちゃのはなし」の開催
「人権をおもちゃから考える」をキーワードに、障害のある方も楽しめるおもちゃの特徴や、高齢者の施設でのおもちゃの役割などを中心に紹介・解説し、「誰もが一緒に」楽しめることの意味について考える場を提供【開催日平成31年2月2日(子供人権教室「みんなで遊ぼう!おもちゃからじんけんを考える」と同日開催)】
所管局 総務局国際放送センター及びメインプレスセンターの仮設施設整備について、都環境局の指針に基づき、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会実施段階環境影響評価書」を作成し、都環境局長に提出
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局10月31日に公表しました、大会輸送影響度マップ(道路版、鉄道(駅間)版)に引き続き、都内競技会場周辺版を追加公表
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局より一層のバリアフリーを追及するため、車内の通路後方にある段差を解消したフルフラットバスを日本で初めて営業運行開始【12月25日営業運行開始】
所管局 交通局国際放送センター及びメインプレスセンターの仮設施設整備について、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会実施段階環境影響評価に係るフォローアップ計画書」を作成し、都環境局長に提出
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局東京都オリンピック憲章にうたわれる人権尊重の理念の実現を目指す条例第14条の規定により審査会を設置し、第1回審査会を開催【開催日平成31年1月9日】
所管局 総務局東京2020大会において東京都が運営し、観客の方々をお迎えするなど、開催都市の顔となる都市ボランティアの平成30年9月26日(水曜日)から12月21日(金曜日)までの応募期間の応募者数は36,649人
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局政策の柱7 未来を担う人材の育成
~未来のために、自らの意志で学べる~
中学生の職場体験功労事業者等表彰式を開催
連続したキャリア教育の観点での小学校・中学校等・受入事業者のつながりを生かした職場体験の具体的な取組の紹介や今後の職場体験のあり方の検討をテーマにパネルディスカッションを実施。功労事業者等表彰式を同時開催【1月18日開催】
所管局 青少年・治安対策本部教育委員会は、全ての教員が不登校の要因や背景を正しく理解した上で、児童・生徒の状況に応じた適切な支援を行えるよう、ガイドブックを作成
所管局 教育庁生徒等がアスリート等との交流を通じスポーツのすばらしさを実感し夢や希望を持ち続けられるよう、オリンピアンやパラリンピアン等を学校に派遣する「夢・未来プロジェクト」について、1月分の実施日程等が決定
所管局 教育庁・生活文化局政策の柱8 誰もがスポーツに親しめる社会
~都民一人ひとりが、スポーツに親しめる~
ボッチャチーム「王子ホールドスターズ」によるルール説明、競技指導など。誰でも参加可能(30名程度)。開催日時は4月~3月の毎月第4金曜日の14時~16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館
所管局 総務局車いすバスケ、ゴールボールなど毎回異なるパラスポーツの体験教室。誰でも参加可能(50名程度)。開催日時は4月~3月の毎月第4土曜日の14時~16時。会場は首都大学東京荒川キャンパス体育館
所管局 総務局「みんなでラジオ体操プロジェクト」動画コンクール表彰式を開催。あわせて、都民へのラジオ体操の普及等に取り組んでいる東京都ラジオ体操連盟傘下の団体に対する都知事賞の表彰式を開催
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局全国を巡回する「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー」について、滋賀県と岡山県にて実施するフラッグ歓迎イベントに出演するフラッグツアーアンバサダー等が決定
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に先立ち実施される、オリンピック聖火リレーについて、都内のルート等を検討するため、東京都聖火リレー実行委員会(第3回)を開催
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局国際放送センター及びメインプレスセンターの仮設施設整備について、都環境局の指針に基づき、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会実施段階環境影響評価書」を作成し、都環境局長に提出
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局10月31日に公表しました、大会輸送影響度マップ(道路版、鉄道(駅間)版)に引き続き、都内競技会場周辺版を追加公表
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局国際放送センター及びメインプレスセンターの仮設施設整備について、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会実施段階環境影響評価に係るフォローアップ計画書」を作成し、都環境局長に提出
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局都内のラグビーワールドカップ2019TMの気運を盛り上げるため、ラグビーウォールギャラリー(大型看板)の掲出及び東京都レンジー年賀状デザインのネット配布を実施
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局全国を巡回する「東京2020オリンピック・パラリンピック フラッグツアー」について、和歌山県、佐賀県、高知県で実施するフラッグ歓迎イベントに出演するフラッグツアーアンバサダー等が決定
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局ラグビーワールドカップ2019TMチケットの一般先着販売が開始される1月19日(土)、ラグビーワールドカップ2019TMに関連のある都内の6か所をレンジーやゲストが巡る「東京ラグビーキャラバン」を開催
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局都と共催で第19回全日本パラ・パワーリフティング国際招待選手権大会を開催。本大会は、昨年度まで「国内大会」であった大会に、新たに海外の選手を招待し、世界パラ・パワーリフティング連盟の公認を得て行う国際大会
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局パラスポーツの応援プロジェクト「TEAM BEYOND」の一環として、パラスポーツ競技を観戦・応援し、競技や選手の魅力、応援の楽しさ等を体感していただくイベント「BEYOND STADIUM」を開催
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局ビジネススキルを有した企業人等のボランティア活動「プロボノ」を活用し、障害者スポーツ団体の課題解決を行っている。この度、為末大氏をゲストにお迎えし、プロボノ支援の成果について、事例発表等を実施
所管局 オリンピック・パラリンピック準備局