2018年12月

個人向け都債として発行する、東京グリーンボンド（外貨）の条件が決定

東京都建築物環境計画書制度の再構築について検討することを目的とした「東京都建築物環境計画書制度改正に係る技術検討会」を開催【12月21日開催】

国際放送センター及びメインプレスセンターの仮設施設整備について、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会実施段階環境影響評価書」を作成し、都環境局長に提出

10月31日に公表しました、大会輸送影響度マップ（道路版、鉄道（駅間）版）に引き続き、都内競技会場周辺版を追加公表

国際放送センター及びメインプレスセンターの仮設施設整備について、「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会実施段階環境影響評価に係るフォローアップ計画書」を作成し、都環境局長に提出

「東京水素の日」（2月1日）に合わせ、水素エネルギーの環境性や日常生活のエネルギー源としての有用性について紹介する、水素エネルギー推進セミナー「落語で学ぶ！水素エネルギー入門！」を開催【2月1日開催】

地中熱の利活用方法や取組事例紹介などにより地中熱利用の促進を図る、建築主・設計者向け東京都地中熱利用普及啓発セミナーを開催【2月5日開催】

ゼロエミッションアイランドの実現に向けた取組の一環として、小笠原村母島において再生可能エネルギー100％での電力供給を行うための実証事業に関する協定を締結

外食産業における食品ロス削減策とその推進について協議するため、東京都食品ロス削減パートナーシップ会議外食部会（第2回）を開催【12月10日開催】

ICTを活用して食品の需給予測精度を向上させることにより、食品ロスを抑制する実証事業を実施するため、都と共同して事業を実施する事業者を一般財団法人日本気象協会に決定【実証期間平成31年2月下旬～3月上旬】

都内のPM2.5等の実態把握、削減対策等について、専門的な見地から学識経験者の意見を聴くために設置している大気中微小粒子状物質検討会（平成30年度第2回）を開催【12月17日開催】

今夏（2018年4月から10月まで）の光化学スモッグ注意報の発令日数等を公表。注意報の発令日数は9日（過去10年間の平均発令日数は11日）

生態系に配慮した緑化の普及拡大を進めるため、人にも生きものにも優しい緑化を実践するためのポイントやヒントをお伝えする「生態系に配慮した緑化のための講習会」を開催【1月29日・2月4日開催】

「花の都プロジェクト」の取組成果を発信し、地域と連携して、都内各地を花で彩る取組を広げていくため、「花の都プロジェクト」シンポジウムを開催【1月28日開催】

第8回江戸東京きらりプロジェクト推進委員会を開催【12月14日開催】

はじめて首都圏に来た方や障害のある方など、様々な属性の来訪者がスムーズに目的地までたどり着けることを実証することを目指し、公共交通オープンデータ等を活用した新しいアプリケーションやアイデアを募集【応募期間平成31年１月16日～11月15日（予定）】

先端技術を活用して地域課題を解決した事例の紹介や都内ベンチャー企業による先端技術の紹介、自治体・中小企業・大学関係者等の交流会など、新たな事業展開の検討やイノベーション創出のきっかけとなる場を提供するシンポジウムを開催

中小企業とデザイナーとの協働を目的とした企画提案型デザインコンペティション、「東京ビジネスデザインアワード」において、企業とデザイナーのマッチングが成立した8件をテーマ賞として決定

都内中小企業と外国企業との連携・国際取引の促進により、都内中小企業のビジネスチャンス拡大を図ることを目的として、都内中小企業と外国企業とのビジネスマッチングイベント（基調講演・商談会・ネットワーキングイベント）を開催

地域色あふれた様々な地域資源を活用し、地域の魅力向上に取り組む中小企業者等を支援する「TOKYOイチオシ応援事業」について、支援対象として25件を選定

TOKYO創業ステーション開業2周年を記念して、当ステーションの活動や実績を振り返るとともに、起業された方々の交流促進を目的としたイベントを開催

さらなる木材利用の拡大に向けて、東京だけでなく日本各地の地域材を活用した建材や家具などの製品展示商談会（モクコレ）を開催。最多の40都道府県から308事業者（公表日現在）が参加する出展社が決定

「国際金融都市・東京」構想において取組の一つとして掲げている「東京金融賞」を実施しており、このたび2月5日に開催する表彰式の概要を公表

成長可能性を有する中小企業の事業承継を円滑に進めるとともに、事業承継を契機とした次なるステージへの成長を促進するため、「事業承継支援ファンド」を設立

企業の新たなビジネス展開や事業領域拡大のヒントとなる講演、都内の大規模事業用物件の紹介など、企業の立地や事業拡大に役立つ情報を提供するセミナーを開催

舟運を活性化し、身近な観光・交通手段として定着することを目指した取組の一環として、隅田川などに架かる橋を擬人化した男性キャラクター「ハシダンシ」（松竹株式会社企画・制作）と連携した臨時便の運航を実施

舟運を活性化し、身近な観光・交通手段となる舟旅として定着することを目指してた取組の一環として、大井競馬場へ船で移動し、トゥインクルレース（ナイター競馬）を楽しむことができる臨時便を運航

利用者が増加している大江戸線勝どき駅の混雑緩和と利便性の向上を図るため、新設ホーム及びコンコース、出入口Ａ３aの供用を開始【2月11日供用開始】

国土交通省から都市計画事業の認可を取得し、事業に着手

自転車関与事故に占める高齢者（65歳以上）割合の増加傾向及び自転車事故死者数の約半数が高齢者を背景に、運転免許返納者数の増加に伴う自転車利用の増大を見据え自動車教習所のコースを活用した講習会を開催【2月15日開催】

安藤記念教会を会場として、「東京都選定歴史的建造物」及び「東京歴史まちづくりファンド」の周知及び支援のためのイベントを開催

各地域での観光施策の参考として頂くため、ナイトタイムエコノミーをテーマとした基調講演や、地域の取組事例発表など、観光活性化に役立つ情報が満載の観光活性化フォーラムTOKYO 2019を開催

観光産業における外国人材の更なる活用を支援するため、外国人留学生等を対象として、観光関連事業者の職場を見学する第2回目のバスツアーを開催

バスタ新宿内の東京観光情報センターにおいて、民間事業者としてのノウハウや創意工夫を活かし、旅行者に対する魅力的なサービスを提供する事業者を募集

臨海副都心では、商業施設やホテルなど10の施設がイルミネーションを一斉点灯する『イルミネーションアイランドお台場2018』を開催

島しょの隠れた魅力を再発見するとともに付加価値を生み出し、広く発信していく取組として、ブランディングやマーケティングなどの専門家からなる「東京宝島推進委員会」（第５回）を開催【開催日平成30年12月25日】

臨海副都心ではこの冬もランニングイベントやアカペラサークルによるストリートライブを開催

東京都などが所有するインフラ施設を観光資源として着目し、新たな東京観光の周遊ルートの具現化を図る「インフラツーリズム推進プロジェクト」の取組として、都内のインフラ施設を巡るモニターツアーの参加者を募集

免税店の許可申請方法や免税販売手続きの方法など、免税店運営等に役立つ各種情報を発信するWEBサイトと、免税店に関する各種相談に応じる個別相談窓口を開設

東京を拠点とする芸術団体等に対して活動経費を助成する「東京芸術文化創造発信助成」及び 社会や都市の様々な課題の改善に資することを目的とした芸術活動等を支援する「芸術文化による社会支援助成」 の平成30年度第２期対象事業を決定

能楽、長唄、三曲、日本舞踊の一流の実演家から直接指導を受けた子供たちが、数か月にわたる稽古の成果を国立劇場、宝生能楽堂の舞台で発表【12月23日・24日開催】

東京音楽コンクール入賞者を中心とした若手音楽家が、東京文化会館などの上野公園内の文化施設６館を会場に演奏を行う一日限りのスペシャルコンサート「文化の杜の音めぐり」を開催【２月13日開催】

年に一度、恵比寿・東京都写真美術館や恵比寿ガーデンプレイス、地域文化施設を会場として行なわれる映像とアートの国際フェスティバル「恵比寿映像祭」のプログラムの詳細が決定【２月８日～24日開催】

社会包摂をテーマとしたプロジェクトUENOYES（ウエノイエス）の一環として、上野と谷中地域を舞台に「UENOYES バルーンDAYS 2018#3」を開催【２月22日～24日】

TURNのプロジェクト紹介に加え、ゲストを交えた鼎談を通してさまざまな日常や価値観からみえてくる「その人らしさ」や「多様性のある社会」について考える「第７回TURNミーティング」を開催【２月２日開催】