2019年10月

都有施設において率先的に新たな再エネ技術を導入して見える化を図ることで、民間施設の取組拡大につなげることを目的としたモデル事業を実施する事業実施者を決定

東京都では3回目となる「東京グリーンボンド」の発行について、機関投資家向けの発行条件を決定

都の実施する環境事業への投資を通じ、事業に対する理解の促進と、オーナーシップの喚起を図るために個人向け都債として発行する「東京グリーンボンド（外貨）」について、概要をお知らせ

都民の皆様に食品ロスに関して考えるきっかけとしていただくことを目的としたキャンペーンを実施

冬季は大気がよどみやすく、PM2.5の主要な原因物質でもある窒素酸化物（NOx）等の大気汚染物質の濃度が上昇。冬季の大気環境の更なる改善に向けて「冬季大気汚染対策」推進期間を設定し、九都県市と連携して、削減への取組を推進

ニューヨークにて、日本進出に関心を持つ企業関係者等を対象に「Tokyo Financial Forum in New York」を開催

創薬・医療系ベンチャー育成支援プログラム『Blockbuster TOKYO』について、選抜プログラムの参加者を決定

都民のニーズや課題の解決に資する画期的な金融商品・サービスの開発・提供を行う金融事業者に加え、ESG投資の普及を実践する金融事業者を表彰する「東京金融賞」について、支援プログラム参加事業者を決定

金融による社会的課題解決に貢献するESG投資の普及・促進につなげるため、「東京版ESGファンド」の創設を目指しており、このたび「東京版ESGファンド」の業務を遂行する運営事業者を決定

国内外から多くの人々が訪れる東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会の機会を捉え、都内の商工業、観光産業、農林水産業や東京の食文化などの魅力を国内外に発信することを目的としたイベントの出展者の募集を開始

東京の農林水産業のPRや豊洲の賑わい創出を目的として開催する「豊フェス！！東京の豊かな農林水産を豊洲で体験しよう」について、出店者等が決定

東京都内の中小企業経営者及び従業員等を対象に、中小企業の"稼ぐ力"向上に注目し、経営戦略として重要なマーケティング活動へ知的財産を活用する手法などを解説するシンポジウムを開催

自社で開発・製造した都市の防災力を高める優れた技術、製品・試作品の実用化及び販路開拓に係る経費の一部を助成する事業について、この度、支援対象事業26件を決定

主に金融ビジネスに関わる方などを対象に、金融工学で扱われてきたビジネスのデジタル・トランスフォーメーションの流れの中での変化の最新の動向の解説、本邦での発展の方向性の議論を目的としたシンポジウムを開催【開催日11月19日】

都民の皆様に楽しみながら食育への理解を深めていただくため、食育活動に取り組む団体や企業等によるワークショップ、食育情報の展示や都内産農畜産物を使った試食・加工品販売などを行う食育フェアを開催

女性・若者・シニアの地域に根ざした創業の支援に向け、起業家を支援している方やソーシャルビジネスに意欲的に取り組む方による講演のほか、本事業を利用している創業者による事例紹介などを行うシンポジウムを開催

民間事業者等による創業支援（インキュベーション）施設の運営に係る事業計画のうち、一定の基準を満たしたものを認定する事業について、2019年度の認定事業16事業を決定

都内起業家の世界展開を後押しするプログラム「X-HUB TOKYO」において、第2期コース（ヘルスケア分野）の募集を開始

優れた技術やビジネスアイデアを持つベンチャー・中小企業に対し、医療の発展に貢献する先端医療機器の開発・事業化に向けた支援を行う本プロジェクトについて、支援対象者3者を決定

中国・深センに都内ものづくりベンチャーを派遣し、現地関係者との交流や現地エコシステムを活用することで、都内ものづくりベンチャーのスケールアップを目指す事業について、この度、深センへの派遣企業10社を決定

都民の利便性の向上や新たなビジネスチャンスの拡大につながる「アイディア」及びスマートフォンアプリやWebサービス等の「アプリケーション」を広く募集することを目的に、「ダイバーシティTOKYO　アプリアワード」を開催

東京発のクールジャパンを推進し、ファッション都市東京の魅力を発信するため、CREATORS TOKYOによるファッションイベント「Tokyo Fashion Arc 2019 Dec.」を開催

森づくり活動を行う企業・団体や、多摩産材を利用する企業や都民等に対し、東京の森づくりへの貢献と、二酸化炭素吸収量及び二酸化炭素固定量を認証する「とうきょう森づくり貢献認証制度」の認証書授与式を開催

国際競争力の向上や東京2020大会の円滑な実施のため、国と協力して進めている羽田空港の機能強化に向けた取組について、広く都民の皆様にお知らせするため、飛行機の映像や音を体験できる機器等による展示を実施

東京2020大会に向け、外国人旅行者の更なる増加が見込まれる中、観光バスの路上駐停車による路上混雑が予想されることを踏まえ、「観光バスの路上混雑緩和に向けたマナーアップキャンペーン」を実施

幅広く舟運への関心を持っていただくため、隅田川などに架かる橋を擬人化した男性キャラクター「ハシダンシ」と連携した運航『＜浅草・お台場クルーズ＞「ハシダンシ」コラボレーション便』を実施

公共性・広域性・事業性を兼ね備えたMaaS社会実装モデルを検討するため、MaaSの先行的なモデルとなる実証実験を選定

東京2020大会期間中における臨海部の交通混雑緩和に向け、年末年始期間の前後についても、東京港のコンテナターミナルにおける貨物の搬出入時間（ゲートオープン時間）を拡大するトライアルを実施

東京2020大会期間中における臨海部の交通混雑緩和に向け、大会開催時に24時間利用可能な貨物の一時保管場所（ストックヤード）を増設するため、運用ルール等の検証を目的とした実証実験の参加事業者を募集

「都庁2020アクションプラン」の取組の一つである都庁発注工事の調整について、今夏の工事調整の試行や、「会場周辺交通対策（2019.10）」の取りまとめなどの大会輸送計画の進捗状況等を踏まえ、取組方針を更新

運転免許返納者の増加に伴う自転車利用の増大を見据え、高齢の方を対象とした自転車安全利用講習会を開催

都は、都立公園の「多面的な活用」を進めており、各公園の市場性、活用アイディア及び参画しやすい事業条件等について、民間事業者からヒアリングするマーケットサウンディング調査を実施し、このたび結果を公表

平成31年2月に東京都都市計画審議会から示された「東京における土地利用に関する基本方針について」の答申をふまえ、「用途地域等に関する指定方針及び指定基準」を改定

世界最大級の旅の祭典「ツーリズムEXPOジャパン2019」にブース出展を行い、各種展示やアトラクション等を通して東京の観光をPR

臨海副都心ではこの秋もたくさんのイベントを開催

施設のバリアフリー化や接遇サービス等の向上に取り組む事業者を対象に、アクセシブル・ツーリズム推進相談員派遣を希望する事業者を募集

宿泊事業者の皆様にバリアフリー化に取組んでもらうために、ホテルの視察やバリアフリー化に役立つ備品などの展示を盛り込んだセミナー実施しており、この度、11月から2月に実施するセミナーの参加者を募集

アイコンとキャッチフレーズ「Tokyo Tokyo Old meets New」を活用した、東京の魅力を効果的に発信する取組の一環として、このたびPRキャンペーン「Cheers for Tokyo !」及び広告展開を実施

東京を訪れる外国人旅行者に東京の魅力を紹介する「東京都観光ボランティア」について、この度、新たに令和2年度から活動していただける方を募集

島しょ地域へ旅行者を誘致する取組を進めており、このたび、八丈島において、キャッシュレス決済を活用した観光誘客キャンペーンを実施

一定の語学力を有するタクシー及びハイヤードライバーに、東京都地域通訳案内士として観光案内ができるよう、東京の観光や観光英語、旅程管理等の知識を習得できる研修を実施

海外都市との誘致競争が激化する中、誘致・開催に係る専門的なスキルやノウハウを持った人材を育成するため、MICE関連事業者等を対象に「MICEグローバル人材育成講座（実践）」を実施

都では、「東京ベイエリアビジョン」（仮称）の策定に向け検討を進めており、この度、まちづくりの参考とするため、臨海副都心・青海地区のまちづくりに関心のある民間事業者との対話によるサウンディング調査を実施

大学等と連携して、観光関連事業に従事する方等に向けた新たな教育プログラムの開発等の支援する取組について、このたび、帝京大学と連携し、観光産業における経営やマネジメントを担う人材の育成に向けた講座を開催

大学等と連携して、観光関連事業に従事する方等に向けた新たな教育プログラムの開発等の支援する取組について、このたび、立教大学と連携し、観光産業における経営やマネジメントを担う人材の育成に向けた講座を開催

大学等と連携して、観光関連事業に従事する方等に向けた新たな教育プログラムの開発等の支援する取組について、このたび、玉川大学と連携し、観光産業における経営やマネジメントを担う人材の育成に向けた講座を開催

「東京芸術祭ワールドコンペティション2019」の審査員長がジャック・ラング氏（アラブ世界研究所理事長／フランソワ・ミッテラン政権文化大臣）から女優のジュリエット・ビノシュ氏に変更

世界に向けて上野の魅力を発信するため、社会包摂をテーマにした文化芸術事業「UENOYES」として、「想起の力で未来を：メタル・サイレンス2019」と題し、上野の歴史的価値のある建築物である旧博物館動物園駅にて作品展を開催【開催日10月18日～11月17日】

「一枚の布を多様な用途で繰り返し使用する」日本人の知恵と美意識、芸術・文化の魅力を発信するとともに、環境や防災等といった多様な面で役立つ風呂敷の魅力を伝える「FUROSHIKI TOKYO展」について、イベントの詳細のお知らせ

「多種多様なアーティストが出会い、ジャンルを超えて"混流"することで新しいパフォーマンスが生まれる」というコンセプトを掲げる文化事業「東京キャラバン」の今年度５ヵ所目の北海道での開催について、詳細が決定

東京の芸術文化の魅力を向上させ世界に発信していく創造活動を支援するため、発信力のある活動を行う団体等に対する助成「東京芸術文化助成（三次募集）」の2019年度対象事業を決定

「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」の一つである、最新のメディアテクノロジーと通信技術を組み合わせた光と音のアート空間を創出する「Light and Sound Installation "Coded Field"」の参加者を募集【開催日11月16日】

「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」の一つである、都内500軒を超える銭湯を舞台に、多様なジャンルのアーティストと生活の中でアートに触れる機会を創出する「TOKYO SENTO Festival 2020」の開催概要をお知らせ【開催日令和2年5月26日から同年9月6日まで】

映画分野における人材育成事業「タレンツ・トーキョー」の講師・参加者が決定。修了生対象のプログラム「ネクスト・マスターズ・サポート・プログラム」では２種類の資金援助を実施

「Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13」の一つである、プロの舞踊家や地域のダンスの担い手のサポートのもと、子供たちが創作したダンスを一堂に集めた劇場公演を発表する「放課後ダイバーシティ・ダンス」について、国立市と日の出町に続き、港区での実施が決定

Tokyo Tokyo FESTIVALの一環として、ラグビーワールドカップの開催期に、日本文化の独自性とその魅力をアピールするTTFプロモーションイベントをラグビーのファンゾーンからほど近い有楽町駅前地上広場にて開催【開催日10月30日】

世界に向けて上野の魅力を発信するため、社会包摂をテーマにした文化芸術事業「UENOYES」として、上野恩賜公園竹の台広場を舞台にスペシャルアートイベント「UENOYES2019 "FLOATING NOMAD"」を開催

多様な人々の出会いによる相互作用を表現として生み出すアートプロジェクトである「TURN」に関して、「第9回TURNミーティング」の詳細が決定【開催日11月17日】

Tokyo Tokyo FESTIVAL助成について2019年度第2期の公募期間（令和元年7月1日～8月31日）に申請のあった計139件の事業の中から、審査の結果、合計55件の採択事業を決定

映像分野における創造活動の活性化をめざし、東京都写真美術館全館および地域会場で「時間を想像する」をテーマに展示や上映の作品から、鑑賞者と映像を巡り・楽しみ・考えるプログラムまで展開する「第12回恵比寿映像祭」を開催

Tokyo Tokyo FESTIVALの一環として、渋谷の街をがダンスで彩るあふれるストリートダンスの祭典『Shibuya StreetDance Week 2019』の詳細プログラムが決定