戦略07 長寿(Chōju)

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政策目標一覧

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■高齢者が生きがいを感じる割合を85%以上に向上

■高齢者の80%以上がデジタルを活用して行政サービスを利用

■社会的な活動を行う高齢者の割合を80%に向上

■高齢者(うち60歳~69歳)の有業率を65.9%に向上(2032年)

■地域公共交通計画策定区市町村数を40まで増加

■JR・私鉄駅のホームドア整備率を約6割に向上(2028年度)

■地下鉄駅のホームドア整備率を100%に向上(2025年度)

■単身高齢者等の総合相談支援体制を全区市町村に整備

■サービス付き高齢者向け住宅等の供給
  2030年度:33,000戸
  2035年度:適切な供給戸数を確保

■東京ささエール住宅の専用住宅の供給
  2030年度:3,500戸
  2035年度:適切な供給戸数を確保

■65歳健康寿命を延伸し、不健康な期間(65歳平均余命と65歳健康寿命の差)を短縮

■特別養護老人ホームの定員数64,000人分確保

■介護老人保健施設・介護医療院の定員数30,000人分確保

■認知症グループホームの定員数20,000人分確保

■介護DX(利用者情報等の共有システムの導入)に取り組む事業者を80%に向上

■認知症のある人の社会参加を全区市町村に展開

■認知症検診事業を全区市町村に展開

■認知症のある人・家族等が区市町村計画策定に参画する取組を全区市町村に展開

■認知症サポーターが地域で活動するための仕組みを全区市町村で創出

■「日本版BPSDケアプログラム」を全区市町村に普及

■新たな予防と健康づくりの取組を普及

高齢者の社会参加・就労促進

快適に外出できる環境を整備

生活支援・住まい対策の推進

社会全体で支援する健康づくり

介護施策の展開

認知症施策の推進

記事ID:001-001-20250312-012259