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2026年度の注目事業をご紹介!(セーフ シティ編)
東京都では、「2050東京戦略」で掲げた2050年代に目指す東京の姿「ビジョン」を実現するため、取組を推進しています。 本ページでは、2026年度の注目事業をわかりやすくご紹介しています。紹介する事業は、順次追加する予定です。
東京の未来をつくる3つのシティ:セーフ シティ
セーフ シティ:強靭で持続可能な都市を創造し、もっと安全・安心な東京へ
あらゆる危機から都民の命と暮らしを守ることは最大の使命。
「備えよ常に」の精神で、自然災害や気候変動をはじめとする様々なリスクに対して「強靭で持続可能な都市」へと、東京を進化させていきます。
以下のセーフ シティに関する分野、及び分野横断の取組について、2026年度の注目事業をご紹介します。
(なお、本ページの動画・バナーは、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています。)
【分野一覧】
ゼロエミッション
江戸の「もったいない」のこころを受け継ぎ、令和8年度、さらに食品ロスを減らします
東京都はこれまで、外食産業における食品ロス対策をはじめ、様々な取組を進めてきました。こうした取組により食品ロス発生量は2000年比で半分以下まで減少。
令和8年度は、家庭内の食品ロスを減らすため、ごみ分析やモニター調査から排出実態を把握し、さらに先進技術などを活用した削減の取組についても効果を検証していきます。
限りある資源を有効活用していた江戸のDNAを受け継ぎ、東京都は循環型社会の実現を目指します。
食品廃棄物・食品ロスとは▼https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/recycle/tokyo_torikumi
※本動画は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
脱炭素の切り札!水素エネルギーをもっと身近に!
水素エネルギーは、使用時にCO2を排出しない、環境にやさしいエネルギーです。
東京都ではこれまで、グリーン水素製造拠点の整備、水素モビリティの導入、水素ステーションの整備などを進めてきました。
令和8年度は、埋立地を有効活用し、敷地内の太陽光電力のみで水素をつくる、大規模なグリーン水素製造施設の実施設計を進めます。
また、水素を使うアクションを加速させる「TOKYO H2 プロジェクト」の取組も拡大!交通・食・エンターテイメントなど、暮らしに身近なシーンでの水素エネルギーの活用を広めます!
これからも、環境にやさしい水素エネルギーの普及を進め、持続可能な東京を築き上げていきます。
※本動画は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
災害級の暑さから身を守る!早めの暑さ対策で猛暑に備えよう
【ご家庭で調理したあとの食用油。その処理はどうしていますか?】
東京都では、区市町村や企業と連携し、使用済みや賞味期限切れの食用油を回収。持続可能な航空燃料「SAF(Sustainable Aviation Fuel)」やバイオディーゼル燃料、石けんやインクなどの原料として再利用しています。令和8年度は、使用済み食用油の回収場所を拡大します。
都内の回収場所はこちら▼
https://www.kankyo.metro.tokyo.lg.jp/resource/recycle/wastecookingoil
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【助成件数が大幅拡大!】
令和8年度から、太陽光発電設備設置にかかる費用助成の件数を大幅拡大します。新築住宅に4kWの太陽光パネルを設置した場合の助成金額は40万円、電気代節約効果は年間約9万円。蓄電池を設置すれば停電時も安心です。
断熱・省エネ性能が高く、再エネ設備を備えた、おトクで快適な「燃費のいい家」。東京都の助成金を活用して「ここちよい暮らし」を叶えてみませんか?▼
https://www.tokyo-co2down.jp/eco-home/
shinchiku/#subsidy
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
都市の強靭化
年々激しくなる豪雨の備えは?下水道施設などの整備を強化することで浸水被害を減らします!
首都直下地震への備えとして、おうちの耐震化してますか?
東京都では、戸建て住宅やマンションの耐震診断・改修を支援し、耐震化を進めてきました。
都内の住宅の耐震化率は着実に上昇し、地震被害の低減につながっています。
令和8年度は、支援をさらに拡充!
新たに、まだ耐震診断を受けていないマンションを対象に、個別訪問や専門家派遣を行い、診断から改修まで切れ目なく支援します。
みんなで耐震化を進めましょう!
東京都マンションポータルサイト
https://www.mansion-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/taishinka/03support.html
東京都耐震ポータルサイト
https://www.taishin.metro.tokyo.lg.jp/
※本動画は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
「東京とどまるマンション」に登録して災害への備えを!
東京都では、災害時でも自宅での生活を継続しやすい「東京とどまるマンション」の普及を進めています。
要件を満たし、登録されたマンションの管理組合や賃貸オーナーの方々に対して、簡易トイレ、防災キャビネットといった防災備蓄資器材にかかる購入費を補助するなど、様々な支援を実施。また、住宅名や対策内容を東京都マンションポータルサイトで公表しています。
令和8年度は、防災備蓄資器材の購入やエレベーター閉じ込め防止対策の実施、非常用電源(発電機)の導入、浸水対策の調査・設計・改修に対する補助を拡充!
「東京とどまるマンション」に登録して、災害への備えを進めましょう。
東京とどまるマンションの支援制度
https://www.mansion-tokyo.metro.tokyo.lg.jp/kanri/02lcp-shien.html
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【宅地エリアの無電柱化をさらに推進】
東京都は、災害に強い安全・安心なまちづくりを目指し、都内全域で無電柱化を進めています。無電柱化には、避難ルートの寸断防止、安全で快適な歩行空間確保などのメリットがあります。令和8年度は、宅地開発における無電柱化をさらに進める、設計費・工事費への補助、事業者講習会、普及啓発イベントを実施していきます。
都市整備局HP
https://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/kenchiku_kaihatsu/jyutaku/takuchimudentyuu
東京都都市づくり公社HP
https://www.toshizukuri.or.jp/information/mudenchu.html
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【大雨による浸水を防ぐ方法、知ってますか?】
浸水から生活を守る、大雨への備えとして
住宅や事業所などへ「止水板」を設置しませんか?
令和8年度も引き続き、「止水板」の設置補助を行う区市町村を支援することで、都民の皆様の大雨に備えた浸水対策を後押しします。
比較的、短期間で設置できるので、ぜひご検討ください。
東京都は、深刻化する気候変動にも対応できる強靭な都市の実現に向けて取り組んでいます。
豪雨災害から わが家を守る
https://www.tokyo-sougou-chisui.jp/Pamphlet/wagayawomamoru_R7.pdf
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【多摩地域(立川)に新たな防災拠点の整備を進めます!】

東京都では、首都直下地震など大規模災害に備え、立川市内に構える防災拠点「立川地域防災センター・多摩広域防災倉庫」の機能強化を進めています。令和8年度は、基本設計に着手し、防災センター機能や防災備蓄倉庫・広域輸送基地機能などを備えた新たな防災拠点を整備していきます。
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【建替えで、東京を燃えないまちへ!】
東京都は、首都直下地震などの大災害への備えとして、震災時に火が燃え広がるおそれのある木造住宅密集地域の不燃化の取組を進めてきました。
令和8年4月、不燃化特区内の対策として、親子など多世帯で同居する方を対象に、耐火性能を強化する建替えに対して、支援を拡充する予定です。
「東京不燃化ポータルサイト」では、さまざまな支援メニューを用意しています。
詳しくはコチラ!
https://www.funenka.metro.tokyo.lg.jp/
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【地震発生時、「燃えない」対策で在宅避難も安心!】
地震による火災の約6割は電気が原因と言われています。
電気火災を防止する手段のひとつが、地震時に電気を自動的にオフにする「感震ブレーカー」です。
お家や家族を守るため、感震ブレーカーを設置しましょう!
(東京都は感震ブレーカーの設置を進める区市町村を支援します。補助制度については、お住まいの区市町村にお問い合わせください。)
東京都防災ホームページ 出火防止対策
https://www.bousai.metro.tokyo.lg.jp/1028034/index.html
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【地震発生時、「倒れない」対策で在宅避難も安心!】

近年の地震による負傷者の30~50%は、家具類の転倒・落下・移動が原因です。家具類の転倒・落下・移動によって火災が発生したり、出入口付近の扉を塞ぎ、逃げられなくなるという危険性も。
お家や家族を守るため、家具転倒を防ぐ器具を設置しましょう!(東京都は家具転倒防止用器具の設置を進める区市町村を支援します。補助制度については、お住まいの区市町村にお問い合わせください。)
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
まちの安全・安心
【特殊詐欺の対策を強化】
東京都の特殊詐欺を巡る被害額は、2025年上半期は前年同期比約1.8倍の約282億円に上り、高齢者層に加え若年層まで被害が広がっています。
東京都は、被害が急増している中高年・若年層に対して、特殊詐欺被害防止強化期間の新設やSNS広告等を活用した新たな啓発を実施。さらに犯行利用電話の大部分を占める国際電話の着信通知を遮断する機能を警視庁防犯アプリ「デジポリス」に搭載。詐欺の入り口である着信を遮断することによる確実な被害防止に取り組んでいます。
https://www.keishicho.metro.tokyo.lg.jp/kurashi/tokushu/furikome/digipolice.html(デジポリスHP)
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
医療
【電子カルテを導入し、医療機関の業務効率を上げたい】

東京都は、医療機関の電子カルテ導入を後押しするために、「情報収集」「検討~契約」「導入後」の各フェーズに合わせて活用できる支援メニューを展開しています。
令和8年度は導入をさらに進めるために、リース契約による導入も補助対象に追加します。
医療機関の電子カルテ導入は、医療従事者の負担軽減による人材の定着・確保力の向上や、医療機関同士での患者情報の共有による事務コストの削減などのメリットがあります。東京都は医療機関の業務効率を上げることで、これからも患者にとって安心して医療を受けられる環境を整備します。
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【医療機関での待ち時間を減らしたい!】

東京都は、医療を受ける方と医療機関の負担を軽減する、デジタルツールの導入を支援しています。
ツールの導入により受診の流れを効率化することでができるため、患者さんの待ち時間が減少。「手取り時間」の増加にもつながります。
デジタルを活用した医療サービスの質の向上により、安心して医療を受けられる社会の実現を目指します!
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
多摩・島しょ
人とクマの生息域すみ分けなど、クマ対策を強化!

過去最多のペースで推移している全国のクマ出没件数。東京でも多摩地域の森林にはツキノワグマが生息し、目撃情報が寄せられています。
そこで都では、市街地へのクマの出没による被害を防止するため、令和8年度に取組を強化します。
例えばこんなクマ対策を強化!
・市町村と連携した緊急対策として、見回り・電気柵設置等を増強
・「新TOKYOくまっぷ」を構築し、近隣県と出没情報を共有・発信
・猟友会と連携し、ハンター派遣や講習会の開催を強化
準絶滅危惧種であるツキノワグマの保護と都民の安全・安心の確保が両立できるよう、様々な取組を進めていきます。
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【多摩モノレールの延伸が待ち遠しい!】
東京都は、2030年代半ばの開業を目指した多摩都市モノレール(上北台~箱根ケ崎)延伸事業とあわせ、沿線のまちづくりを進めています。
令和8年度は、まちの象徴となる駅舎をデザインするほか、まちの魅力を発信するプロジェクトを始めます!
緑豊かで魅力にあふれ、快適で充実した暮らしができる、「行きたい・住みたい多摩」にぜひご注目ください。
多摩都市モノレール延伸部沿線のまちづくりhttps://www.toshiseibi.metro.tokyo.lg.jp/tamamonorail_machizukuri
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
【島しょの魅力創出を支援!】
「東京宝島」とは、東京都の11の有人島(大島、利島、新島、式根島、神津島、三宅島、御蔵島、八丈島、青ヶ島、父島及び母島)の総称です。素晴らしい景観や特産品・歴史・文化などの「宝物」の磨き上げや、島しょの隠れた魅力の再発見で、「神津島星空保護区」といった魅力的な観光コンテンツが生まれました。
令和8年度は新たに、島しょ地域の資源を活用した魅力的な観光コンテンツ作りへの支援や、高付加価値な旅行の誘致などにも取り組んでいきます。太平洋に浮かぶ11の「宝島」、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。▼
https://www.t-treasureislands.metro.tokyo.lg.jp/
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています
分野横断
【世界共通の都市課題について、東京都ってどんな取組を進めているの?】
東京都は、世界の共通課題の解決に向けて、国際都市ネットワーク「G-NETS(Global City Network for Sustainability)」を立ち上げ、都市間の積極的な知見共有や技術交流を進めるなど、解決に向けた取組をリードしてきました。G-NETSでは、これまでに世界100都市以上が参加しています。
🌏令和8年度は、SusHi Tech Tokyo 2026 においてG-NETS首長級会議を開催。気候変動や自然災害に強い都市づくり(レジリエンス)などをテーマに議論し、世界共通の課題の解決に向けた取組を推進します。
こうした取組を通して、国際都市としてのプレゼンス向上を図るとともに、グローバルな都市間連携を通じて、東京が誇る安全・安心を支える技術力をさらに高めていきます。
G-NETSホームページ
https://www.g-nets.metro.tokyo.lg.jp/ja/
※本内容は、令和8年度東京都予算案をもとに作成しています





















