「2050東京戦略」のこれまでの取り組み・成果をご紹介!(2026年 政策レビュー)

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これまでの取り組み・成果について

東京都は、2025年度の事業実施状況について調査を実施し、「政策レビュー」として取りまとめています。
こちらのページでは、政策レビューに基づき、「これまでの施策の成果」を「都民生活にどのような効果があるか」という視点で、よくある質問にお答えする形で、わかりやすくご紹介します。

(※本ページの画像については、生成AIを活用して東京都が作成したものです。)

【分野一覧】

子供・子育て

Q:最近、私の職場で、男性が育業するケースが増えてきました。都内では、男性が育業しやすい職場づくりは進んでいるのでしょうか?
Q:最近、私の職場で、男性が育業するケースが増えてきました。
都内では、男性が育業しやすい職場づくりは進んでいるのでしょうか?
A:育業を社会全体で応援する気運醸成や、奨励金など企業への支援、法改正の後押しもあり、都内事業所に勤める男性の育業取得率は、6割を超えました。
育児が「休み」ではなく「未来を育む大切な仕事」であるという考え方が着実に浸透しています。

教育

都民の声

Q:将来の夢を考える中で、海外で学んだり活躍したりすることに興味を持つようになりました。
これまでにどれくらいの人が留学に挑戦してきたのか知りたいです。

A:都支援による留学生数は年々増加し、約6,500人になりました。海外留学を通した、国際的な交流により、39の国・地域との間に絆が生まれています。

次代を担う若者が、豊かな国際感覚を養い、自らの可能性を広げて活躍できるよう、グローバル人材を育成しています。

東京都の回答

女性活躍

都民の声

Q:妻のキャリアや娘の将来を考えると、女性がもっと活躍できる社会になってほしいと思います。
東京ではどのような変化が生まれているのでしょうか。

A:男女平等参画社会の実現に向けた広報・啓発活動や環境整備等により、女性が活躍できると思う人の割合は目標の80%を超えました。

企業等の様々な主体と連携し、社会のマインドチェンジや自らが望むキャリア形成に向けた支援を推進しており、女性活躍の気運が高まっています。
東京都の回答
※所定内給与額とは、きまって支給する現金給与額のうち、超過労働給与額を差し引いた額をいう。

長寿(Chōju)

都民の声
Q:年齢を重ねても、これまでの経験や知識を生かして、できる限り働き続けたいと考えています。
働きながら社会とのつながりも大切にしたいのですが、高齢になっても希望に応じて活躍できる場は広がっているのでしょうか?
A:高齢者の有業率は6割を超え、高齢者が希望に応じて働ける環境が整いつつあります。
高齢者の社会参加や就労など、自分らしく活躍できる場を広げています。
東京都の回答

デジタル

都民の声
Q:平日に役所の窓口へ行くのは大変なのですが、スマホなどを使って行政手続ができるようになる取組は進んでいますか。
私たち都民にとって、どのようなメリットがあるのでしょうか。
A:都は、都民・事業者と都庁との身近な「接点」である行政手続のデジタル化を進め、約5年間で2万7千プロセス超をデジタル化しました。
スマホ等から簡単に手続ができることで、役所の窓口に行く時間や待ち時間等を削減することができ、都民・事業者の「手取り時間」の創出につながります。
東京都の回答

産業

都民の声
Q:私たちが培ったノウハウや技術が後継者不足でなくならないか心配です。
東京都は事業承継に向けてどのような支援を行い、どのような変化がありましたか。
A:事業承継に向けた伴走支援や普及啓発セミナーの開催等によって、後継者不在率が初めて50%を下回りました。
中小企業の技術力やノウハウを次世代に受け継ぎ、新たな価値を創造するため、事業承継を支援しています。
東京都の回答

観光

都民の声
Q:最近、東京を訪れる旅行者が増え、街中で見かける機会も多くなりました。
観光は、私たちの暮らしや東京のまちにどのような良い効果を与えているのでしょうか。
A:2025年の訪都旅行者による消費額は過去最高の約10.1兆円になりました。
観光振興は、東京の経済の活性化や雇用創出などに大きく貢献しています。
東京都の回答
※令和6年国・地域別外国人行動特性調査結果

スポーツ

都民の声

Q:最近、健康づくりのために地域のスポーツ教室に通い始めました。
私のようにスポーツに生きがいを感じる高齢者は増えていますか?
また、年齢にかかわらず、誰もが身近な場所でスポーツを楽しめる環境は、広がっていくのでしょうか?

A:スポーツを通じて生きがいを感じている高齢者の割合が着実に増えています。
2028年のねんりんピック東京大会も見据えながら、誰もが生涯にわたりスポーツを楽しめる環境づくりを推進していきます。
東京都の回答
※東京都とトーキョーアーツアンドスペースが、海外での活動に意欲をもつ中堅アーティストを対象に実施している現代美術の賞

まちづくり・住まい

都民の声
Q:地域の広場でお祭りやオープンカフェが開かれるようになり、楽しみが増えたと感じています。
こうした地域のにぎわいやまちの魅力を高める取組をしている人たちはどれくらい増えているのでしょうか?
A:2020年から2025年にかけて、地域をよくするまちづくり団体数が49団体増加し、139団体に達しました。
広場やアトリウムを活用したお祭りやオープンカフェなどの催しを通じて、にぎわい創出・都市の魅力が向上しています。
東京都の回答
※「自転車道」、「普通自転車専用通行帯」等、複数の自転車通行空間の整備形態の合計値   ※道路の上下線それぞれの延長を合算した施設延長

緑と水

都民の声
Q:休みの日に自然豊かな公園で親子で遊ぶのが日々の楽しみになっています。
東京都では、親子で安心して利用できる公園をどれくらい増やしてきたのでしょうか。
A:2016年から2025年までの間にサッカーグラウンド約300面分の都立公園・海上公園を新規開園し、総面積は約3,031haとなりました。
公園は、都市に潤いや風格を与えるだけでなく、避難場所や大規模救出救助活動拠点等として、防災上も重要な役割を果たしています。
東京都の回答

ゼロエミッション

都民の声

Q:最近うちの屋根にも太陽光パネルが付きました。
都内で再生可能エネルギーの利用はどこまで進んでいるのでしょうか。

A:東京都では1年間に約198億kWhの再エネ電力が利用されています。同じ電力量をLNG(液化天然ガス)火力で発電する場合、燃料の輸入額として約2,300億円が必要となります。

 住宅への太陽光発電設備等設置の支援により再生可能エネルギーの活用を促進することはもちろん、Airソーラーや浮体式洋上風力の推進など、再エネのさらなる利用拡大に向けた取組も進めていきます。

東京都の回答
※2022年度の家庭部門のエネルギー消費量は192.9PJ
※戸建住宅(約120㎡の2階木造住宅)の窓11枚をSグレードの内窓に改修した場合の試算

都市の強靱化

都民の声
Q:最近、ゲリラ豪雨などが増え、自宅の近くでも大雨による被害が起きないか不安に感じています。
川があふれるのを防ぐため、東京都ではどのような対策を進め、どのくらい効果を上げているのでしょうか?
A:豪雨や台風時に増えた川の水を一時的に貯める「調節池」の整備を進め、2025年度末までに25mプール約9,100杯分に相当する約273万㎥分を稼働させています。
2025年の1年間では延べ約64万㎥の洪水を取水し、下流の水位上昇を抑制させることで溢水被害を防止しました。
東京都の回答
※2025年7月10日に記録的短時間大雨情報が発表された際も、有効に機能し、大きな被害には至りませんでした。

防災

都民の声
Q:SNSでは防災の話題を見かけますが、実際に防災訓練などに参加している人はどれくらいいるのでしょうか。
東京都の取組によって、防災訓練に参加する人は増えているのでしょうか。
A:政策目標「防災訓練等延べ参加人数」は前年度から約108万人増加し1,190万人になりました。

(出典)東京消防庁「令和7年 消防に関する世論調査

2035年に1,400万人以上の目標達成に向け、住民同士の活動機会の創出、地域のつながり強化を推進します。
東京都の回答
※2025年7月10日に記録的短時間大雨情報が発表された際も、有効に機能し、大きな被害には至りませんでした。

まちの安全・安心

都民の声
Q:自分の住む地域をもっと安全にするため、防犯ボランティア活動を始めたいと思っています。
都内で地域の見守りに取り組む仲間はどのくらいいるのでしょうか。
A:政策目標「防犯ボランティア登録団体数」は前年度から約100団体増加し、1,233団体になりました。
2035年に1,450団体の目標達成に向け、多様な主体による「地域の見守り」を啓発していきます。
東京都の回答
※2025年7月10日に記録的短時間大雨情報が発表された際も、有効に機能し、大きな被害には至りませんでした。

「2050東京戦略」政策レビューの公表内容はこちら

「2050東京戦略」のこれまでの取組・成果と、2024年度の事業実施状況の調査結果を掲載しています。(2025年8月)
「2050東京戦略」の3か年のアクションプランの進捗状況を掲載しています。(2025年8月)
「2050東京戦略」の政策目標について、BIツールを活用した進捗状況の「見える化」を図っています。
記事ID:001-001-20260727-013715